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第72話兄

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「見た目ヤバいですね」

「あれお前らどうしたん?」

後ろを見るとヤド、杏夏、ステラがいた

「どっちかって言うと私たちが聞きたいですね」

「何を?」

「急にこっちに飛んできたのと、何故腕を食べさせるのか」

杏夏がそう聞いてくる

「相当飛ばされたな。セレスと殴りあってここまでぶっ飛ばされた」

「マスターが?」

「そう」

ステラが驚いた顔で「セレスちゃんにも逆らわないようにします」と言った

「腕食べさせてる理由は、セレスが腹減りすぎて自分に襲い掛かってきたから、腕食わせて落ち着かせてる」

「・・・ここ数時間で人間食べてましたっけな?」

「覚えてない」

少し時間が空いた後杏夏が話始めた

「私ログアウトしたんですけどいいですかね」

杏夏が許可を貰おうとする

「別にいいぞ。自分もログアウトして爆睡する気やし」

「じゃあ7時間後とかですか?」

「いや明日の12時。昼の」

「・・今昼の1時ですけど」

「うん。明日の12時な」

少しばかりの沈黙が流れる

「予定があるんですか?」

「いやただただ寝る。半日ほど」

「じゃあ夜中に「5時ぐらいに起きるからそっからゲームのデイリーとかするから昼の12時で」

「・・分かりましたよ。明日の昼に会いましょう」

「自分いつも4時間睡眠なんだけど元々長く寝るタイプなのよ。だから次ログインした時多分24時間ログインできるから」

「!楽しみに待っときます!じゃあ!」

杏夏が凄く楽しみにしながらログアウトした

「マスター。フレンド交換してくれないですか?」

「いいぞ」

ステラは寝る話を聞いてに眠くなったのか、眠そうな顔でフレンド登録してログアウトして行った

「さてとセレス、、」

(寝てるな)

セレスはいつの間にか木の枝まで行きぐでーっと寝ていた

「うん。じゃあヤド自分ログアウトするからまた明日」

「はい。お休みなさいませ」

ログアウトした


プシュー

「あっつ」

機械の中は相当熱くなっていて汗だくになっていた

(水多めに飲んでたの正解やったな)

「雫か」

「お兄ちゃん?何してるん?」

リビングに行くと兄がいた

「筋トレで使う道具の点検と一応綺麗にしてる」

「ふーん、さっきまでゲームやってたんだけど、お兄ちゃんの戦い方真似出来たわ」

「・・・あのフルダイブのゲームか。というか記憶力無いのによく覚えてたな」

兄が少し驚きながら話を続ける

「小さい頃からずっと見てるからね。多分何か所か間違えてるけど」

「それでも凄いぞ。ちなみにどの格闘技の戦い方だ?」

「ボクシング」

「あの戦い方か」

「うん。あの出始め全部潰す、回避系の戦い方」

「だがあの戦い方は、反射神経がよくないとできないぞ?」

兄は不思議そうに聞いてくる

「ゲーム内だと神経の伝達速度が一般人並みになるから、この体と違ってゲーム内だと反射神経相当早いんだよね」

「そうなのか、、大会終わったらやろうかな」

「いいと思うよ。紅葉もやるらしいし、美形兄弟が一緒にゲームやってるだけで話題になると思うで」

「紅葉かー、一緒にできるかな」

「紅葉とお兄ちゃん致命的に趣味合わないけど、一緒にやってるって事実があるだけで紅葉の話題作りに貢献できるよ。後このゲーム相当リアルやから危ない練習とかできるよ」

「・・ジムの人と一緒にやるか」

「それがいいと思うよ。じゃあ自分はお風呂に入る」

「飯は食うか?」

「食べる多めでお願い」

「はいよ」

風呂に入り大盛のご飯を食べ寝た


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