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第7話粛清モブには気をつけろ

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「ぐぎゃ」

ゴブリンを倒しました経験値を10獲得します

(ゴブリンは痛みに弱いのか?)

森に入って2体目のゴブリンをムチで叩き倒した所で、右から急接近しているゴブリンに気づいた

(気づくの遅れた!)

なんとか攻撃は避けたが接近されすぎていた

(近すぎるな、、ムチはほぼ死んだな、、石斧で戦うのか、、)

ムチで攻撃するのは無理と判断し、左手で持っていた石斧と右手に持っているムチを入れ替えた

(ゴブリンは小さいからリーチの差で倒す)

「ぐぎゃー!」

ゴブリンは声を出しながら、石斧をこちらに向かって縦に大きく振りかぶった

(ちょっと下がれば当たらないな)

振りかぶったゴブリンの隙を逃さずに、ゴブリンの後頭部を狙って石斧を振り下ろした

バキバキ!

「、、!」

後頭部にクリーンヒットし、ゴブリンは地面に倒れた

(倒れた、、白目向いてる、、、スタンしたか)

頭を叩いた為アクションゲームなどで、あるスタンかと思い短剣とムチを入れ替えながら、距離を取った

(スタンしてるなら一方的に攻撃できる!)

地面に倒れているゴブリンを容赦なくムチを浴びせた

バッチン!バッチン!

(お、倒したか、、)

ゴブリンを倒しました経験値を10獲得します

称号を手に入れました

称号『初めての戦闘』

称号『脳破壊』

(あれ?初めての戦闘?いやそうかスライムとゴブリン一方的にムチでしばいてたもんな、、脳破壊?うん?、、頭蓋骨でも割れたか?リアル過ぎない頭蓋骨割れるの?そらあのゴブリン白目向いて倒れるわ)

流石にリアルすぎて驚いているとあることを閃いた

(待てよ。ここまでリアルで自由度が高いなら自分が妄想してたキャラクターになりきれるんじゃないか?)

長年考えて来た自分だけの、最強キャラに自分がなれるんじゃないかと思い立ち。実行することにした

(これは面白くなってきたわ。色々と分からない点はあるがやってみる価値はあるな)

悪い笑みを浮かべながら一つの懸念点を潰すことにした

(レベル10にするとスキルが自由に作れると言っていたなまずはレベル10になるか)

「ゴブリン狩りか」

左手にムチを右手に石斧を持ち経験値を獲得する為に森の奥に入って行った



数十分後

ゴブリンを倒しました経験値を10獲得します

レベルが1上がりました

(9レべか後ちょいやな)

ゴブリンを94体ほど倒した辺りで9レベルになった

(ゴブリン倒すのにも慣れたな)

「プギャー!」

考えているとゴブリンが茂みの中から飛び出してきた

「危ない!」

咄嗟にダッシュを使い後ろにバックし、ムチをゴブリンの首に絡ませ、そして下方向へ引っ張った

「よ!」

下に引っ張られたゴブリンは体勢を崩し、頭の後頭部の辺りが見えそこに石斧を振り切った

「!」

ゴブリンは声も出せずに地面に倒れこんだ。そこで後頭部をすかさず狙い石斧を振った

ゴブリンを倒しました経験値を10獲得します

称号を手に入れました

称号『脳を破壊するもの』

称号『殺しの作業』

「ふー疲れた」

変な称号を貰ったなと考えていると、森の奥の地面からゴブリンの2倍ほどの大きさのゴブリンが巨大な石斧を持って出てきた

(、、粛清モブか!このゲームにもいるのか!クッソゴブリン狩りすぎたな)


※注釈粛清モブとは一定の場所で同じモンスターを狩りすぎると出てくる強いモンスターです


粛清モブが出現し、どうしようかと考え、あることを実行することにした

(確か石斧が30個ぐらいあったはずだそれを投げまくって殺すか、、)

粛清モブが近づいてくる前に、アイテムボックスを開き石斧の数を確認し、アイテムボックスを開きっぱなしで石斧を粛清モブ相手に投げた

「おっら!」

石斧は外れた

「くっそ地味に遠い!」

石斧を投げたことで、粛清モブに完全に気づかれ粛清モブが全速力でこちらに向かってきた

「当たれー!」

「ぐ!」

石斧が粛清モブの顔にクリーンヒットした

(石斧でもダメージは通ってる!投げまくれば勝てる!)

「おらおら!」

取り出しては投げを繰り返し10本ほど投げた辺りで敵の射程内入った

粛清モブが持っている巨大な石斧を大きく横に振った

バキバキと木をなぎ倒しながら斧が近くを通った

「あ、」

(あっぶない!攻撃範囲が思ったよりなげぇ!これ以上石斧を投げるのは危ないムチで叩くしかない)

「ふ!」

ムチを頭に向かって振った

パッチン!

「ぐおぉ」

見事ヒットしたが少し怯む程度で攻撃は止まらなかった

「ぐおおおー!」

粛清モブが巨大な石斧を力いっぱい横に振った

「あっぶない!」

咄嗟に後ろ方向へダッシュを使用しぎりぎりの所で避けた。体勢を崩しそうになったが、たまたま後ろに木があった為体勢を崩さずにすんだ

(あ、当たるわこれ)

ムチが届くと思いまたも頭を狙いムチを振るった

バッチン!

クリーンヒットし粛清モブの右目が負傷した

(右目から血が出た!部位破壊だ!)

「ぐ、ぐおおおおおおお!」

粛清モブは自分に傷が付けられたことを、怒り森中に響くほどの雄たけびを上げった

「おら!」

粛清モブの怒りの雄たけびに一切怯みもせずに、左手に持っていた石斧を顔面目掛けて投げつけた!

「ぐぎゃ、」

石斧は見事ヒット雄たけびを上げていた粛清モブは、大きく怯み体勢を崩し木に体を預けた

「ハハハ!立ち止まって叫んでるからそうなるんだぞ!」

体勢を崩した粛清モブ相手に、容赦なく石斧を投げ続けた

(射程はこっちが勝ってるこのまま距離を取って攻撃しまくればこっちの勝ちよ!)

慈悲も涙もない容赦のない石斧投げで、倒せるかと思われたが

「フハハハハ!、、あ?」

あれだけあった石斧が無くなってしまった

(あ、マズイ調子に乗りすぎた)

調子に乗って石斧の確認をしていなかった為、数秒間粛清モブを攻撃できない時間ができた

「ぐおお!」

「うるせぇ!」

石斧が飛んでこないことに気づいた粛清モブが好機と思い顔を上げた瞬間にスキル【スマッシュ】を使ったムチ攻撃で頭を引っぱたいた

「さっさと死ね!」

(スマッシュの存在忘れてたわ!だがスマッシュで殴れば怯む!我ながら早い判断やわ!)

「おらおら!おっら!」

【スマッシュ】で怯ませ怯んでる間に、しばきまくり怯みが解ける絶妙なタイミングで、クールタイムが終わり、MPが無くなるまではしばき続けれる

「くたばれ!」

突然変異怒りのゴブリンを倒しました経験値を120獲得します

渾身の【スマッシュ】ムチが決まり粛清モブは力尽きた


長いね

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