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第28話解呪成功?

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

(神聖そうな部屋だな)

部屋の中は白く明るい部屋で真ん中に大きな台座があった

「ここに短剣を置いて下さい」

「・・・こうですか?」右腕ごと台座に置くと

「短剣は離せないんでしたね、そのままでやってみます」

(大丈夫かな)台座に手を置いたままにしていると、女騎士が詠唱を始め右腕の短剣が、白い光に包まれ始めた

ピカっと一瞬光ると短剣は真っ白になっていた

「お」

「成功ですね」

「ありがとうございます」感謝をしながら短剣を手から離した

(ちゃんと離れるな)短剣から少し手を離し手を、ぐーぱーぐーぱーしていると短剣が黒い靄に包まれた

「うん?」霧が晴れるとまた真っ黒な短剣に戻っていた

「戻ってません?」女騎士の方に目をやると

「・・・」口を小さく開け驚いていた

「あの大丈夫ですか?」

「解呪できない、、、」

「手から離れたので十分ですよ」

ガタガタ

部屋が揺れ始めた

「ポルタ―ガイストや」

「部屋から出てください!」

急いで出ようと扉に行くと後ろで「危ない!」と女騎士の声が聞こえ振り返ると短剣がこっちに凄い速さで飛んできていた

「危ない」咄嗟に右腕を上げると

呪われました

またもや右手に短剣がくっついた

「・・・」無言で引きはがそうとしたがピクリとも動かなかった

「どうしましょうか」

「・・・・」

「もっかいやってみますか?」

「そうしますか、、」

もう一度解呪をやったが

「そもそも呪い剝がれませんね」

「相当特殊な呪いですねぇ、、」

「一応聞きますけど他に手ってありますか?」

「今の所思いつかないですね、、」

「騎士さんって位高いですけど解けないことってあるんですか?」

「私の神聖力が強いので、今まで見てきた奴全部解呪できるんですけど、、」

「・・・」

「すいません、、」

「効果は抑えることって、できますかね」

「一応あります。ただ効果があるか分からないですね。ここで少し待っていて下さい」

女騎士はそう言うと部屋の外に出ていた

(計画通りだな)

計画通りに行き内心喜んだ

(いやー演技上手くできてたな~女騎士さんを利用して解呪させて。解呪したら強くなるから武器強化できると思ってやったが想像以上だな。効果抑える奴もあるらしいから自殺するのも抑えられるだろう。)

武器の効果を見ると、特に何も変わっていなかったが短剣の黒色の輝きが多くなった気がする

(台座に座って待っとくか)

さっき解呪に使った台座に座りながら女騎士さんが帰ってくるのを待った

バタバタ

「すいません遅れました」そう言いながら女騎士と小さい女の子と老人の神父が入ってきた

「そちらの人達は?」

「こちらの方は聖女様とこの教会の司教様です」

(聖女と司教?え、偉い人来るかもと思ってたが偉すぎない?)

「何故聖女様と司教様が?」

「え、っと先ほど呪いを抑える装備品を貰いに行った時にばったり会いまして、話をしましたら」

「聖女ならば解呪ができるやも知れないので同行いたしました」

女騎士と司教がそう説明してくれた

「そうですか。じゃあお願いします」

「ま、任せて下さい」聖女が手をぎゅっと握りながらこちらに寄ってきた

「で、では行きます」

台座にまた手を乗せ短剣の解呪を受けた。

解呪を受けた次の瞬間短剣がさっき解呪で光った10倍ほどの光が部屋を覆った



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