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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Confcito

作者:高月怜
“Confcito”

砂糖菓子を意味するその店は自分に降り注ぐ雨に気づかない人の前にだけ現れる。

雨は誰の所にも平等に降り注ぐ。暖かい雨もあれば荒れ狂う風雨もあるだろう。荒れ狂う風にさされた傘が飛んでいくこともある。あまりに強く降る傘もさせないほどの雨に打たれた時も人はなす術なく打たれるしかない。

しかし、雨が降るのは何も現実だけではない……

誰にも見えない所で降る“あめ”にこそ救いがあればいい……。

“Confcito”

これは一人で頑張ってももう無理だと思った貴方に送る一粒の糖花を巡るお話。
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