表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/34

番外編2.「メチャクチャにしたい」

※このお話は、本編とはまったく関係ありません。

 トーカ「――――フンフンフ~ン~♪ あー、読み終わった~!」


 トーカ(にしてもこの漫画、ツッコミどころが多かったなぁ。……あ、そういえば、オレンとボウリングやろうって約束してたような)


 カレンダーをチラッと見る。


 トーカ(あ、なんだ。明日か。じゃあ、今度はこれ読むか)


 フンフンフ~ンと読み進める。




 アメ「――――わっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




 トーカ「――――うぅぅぅぅWhat!!!!?」


 アメ「HAHAHAHAHAHA!!」


 トーカ「玄関にも窓にも鍵が掛かっていたはず……いったい何処から!?」


 アメ「HAHAHA!! それは秘密さ」


 トーカ「ほ、ほ、Why!?」


 アメ「それより、特別ゲストさんを呼んでるからちょっと待ってくれ」


 トーカ「えぇ……はい……」


 アメ「入ってきてー!」


 アミュ「お邪魔しま――――」


 ティビィ・シピス・リール「どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!」


 ヴィネ「……」


 アミュ「……」


 アメ「……あれ、おかしいな。特別ゲストはトーカの妹のはずだったんだけどなぁ」


 アメ(……うっわ、ダルるる)


 トーカ「……ん? いも……うと……?」


 トーカ(アレ、妹なんていたかなぁ? 歳の離れた姉ならいるけど……)


 アメ「ルリィ、おいで」


 トーカ(……ル……リィ!? ちょっと待って。ルリィって、それお姉ちゃんの名前だよ!)


 ルリィ「コラ~! なんだ、このからだ~!!!」


 トーカ「お、お姉ちゃん!?」


 トーカ(なんか……お姉ちゃんのからだが小さくなってる……何やったらこうなるのさ……。それに、歳上に呼び捨てはいくらなんでも……)


 ルリィ「ルリィさんだ、さんをつけろ! デコピンじゃあ!」


 ピン、とアメさんの額にデコピンがあたる。


 アメ「い……たくない。痛くない! 実験は成功だ!!!」


 ティビィ「おめでとう」


 シピス「おめでとう」


 リール「おめでとう」


 ヴィネ「……おめでとう」


 トーカ・アミュ(え、この流れは何?)




 ~~~~~~~~~~~~~~~




 トーカ「――――なるほど。若返りの薬……。いきなり現れたことといい……いろいろと謎ですね」


 アミュ「……んで、アメ。トーカのお姉さんをどうやって元に戻すんだよ」


 アメ「知らん」


 アミュ「え、知らんってなんだよ……どうすんだよ……」


 シピス「ところで、トーカはお姉さんとの仲はどうなの?」


 ヴィネ「姉がいるなんて聞いたことなかった……気がする」


 ガチャ。


 お母さん「クッキー焼いたよ~みんなでお食べ――――あれ、その娘何処かで見たことあるような……」


 トーカ「あ、あ、あ、き、気のせいだよお母さん。そういえば、お父さんが呼んでたよ。だから、ほ、ほら」


 アミュ「あ、あー! 手、手が滑ったー!」


 そう言って、お姉ちゃんがお母さんの視界から見えないように隠す。


 アメ「や、やべえ! ……じゃ、じゃなくて、えっと、えっと~」


 お母さん「……あら、気のせいだったのかしら……お父さんが呼んでたって本当?」


 トーカ「ほ、ホント、ホント! だから、ほら、ほら!」


 お母さん「……そう。じゃ、ごゆっくり~」


 ガチャリ。


 アメ「あ……あっぶなぁ……!」


 ティビィ「早いうちになんとかしようぜ」


 リール「うん、そうだね……」


 トーカ「う、うん」


 シピス「それで、お姉さんとの仲はどうなの……?」


 トーカ「メチャクチャ良いよ! メチャクチャ!」


 ヴィネ「なんか、説明がメチャクチャだね」




 ~~~2時間後~~~




 ルリィ「な、なんとか戻れた~!」


 アメ「よ、よ、よかったー!」


 ガシッ。


 ルリィ「おい、待て元凶。覚悟はできているんだろうなぁ!?」


 アメ「……」


 トーカ「――――あ、ちょっと、アメさん?」




 アメ「――――ご、ゴメンナサイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




 この後、アメさんはお姉ちゃんにメチャクチャメチャクチャメチャクチャにお説教されましたとさ。


 番外編2.「メチャクチャにしたい」 END


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ