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 江戸と刀と家庭事情  作者: 秋穂
二章 俺は知らない
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俺は知らない

「さぁ?そのようなおなごは見とりませんけど…どうかしたんですか?」


「いや、存ぜぬと言うのであればよい。邪魔をした。」


 そして、その人は立ち去った。


「あぁぁ!のどが詰まるかと思っちゃったよ。」


「そんな事は現実ではあんまりないから安心しろ。」


「うわぁ!女子への対処の仕方雑い!そんなんだから女子から好かれないんでしょ!清忠!」


「…まさに…その通りだぞ…」


「うるさい!二人揃って!」


 …なんか、泣けてきたぞ…

 こいつら悪魔かよ…!このご時世に悪魔とか、幽霊だとか信じてないけど

 こいつら悪魔か!(大切なことなので2回思いました


「清忠。一応追い払ったとはいえ、どうやってかくまう?」


「うう…ん。そこなんだ。問題は。」


「あんまり考えてなかったの!?」


「お志津…俺は剣道以外…」


「能がありませんもんね!」


「だだをこねたいんだが…」


「…こねるな…気味が悪い。」


 …こいつら、心持ってねェだろ!

 いよいよ、俺の目から涙が出そうになる。


「…あの!」


「ん?どうした?土井もとさん。」


 そして、彼女は顔を赤く染めて…グダグダとしていた。

 あんまり自分も女子に対しての扱いが疎いと言われたばかりなので

 そうなのだろう。きっとそのせいだが、彼女が何を思っているかあまり分からない。ま、いいのか、お志津達にまかせれば。



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