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日々
それから、結構時間がたったのは言うまでもない。
どっかの誰かさんが、質問攻めに遭っていたからだ。
そして、話しあいの結果。
「俺の家に来る事になったのだな…」
「諦めなさい!これは貴方の定めなのです。」
「これは、世も末だなぁ…」
「ま、諦めるに越したことはない。なぁ?清忠?」
「利紀由、いつか貴様を殴り飛ばしてやる。」
「……現実には一生起きない事だな…」
「諦めるは、いいんだが…」
そして、後ろに向き直る。
「なんで、他の奴ら4人とも俺の家に来てるんだよ…」
「まぁまぁ、いいじゃないですか。」
まあ、こいつらのおかげでこの金髪少女を囲み、
ここまでこれたのだが…。なんか、理不尽さを感じるのは、
俺だけなのだろうか…………?
「じゃあ、久しぶりに上がっていくか?」
「やった!」
「……清忠っぽくない……こんな器の…中位の大きさの奴だったなんて…」
「これは、けなされているんだよな?」
「当たり前でしょ。」
「うむ、当然だな。」
「失礼しまーす!」
……家に住んでる人から先に家に、入るものではないのか?
そんな疑問を抱きながら家に入るのだった。




