76/76
"█記█_█?█日█¿
なぁ、お前ならどうしたんだ。來菟
あれから、俺の中でどうしようもない空白が喪失感を抉ってくる
何をしても埋まらない
來菟、お前なら笑うのか?
寂しいつって、俺にくっついてくるのか?
あの日、あの時。俺が能力なんか使わなければと思わない日はない
守れなくてごめん
死なせてごめん
お前との長い旅が、俺にとっての1番の幸せだった
きっと、お前のところには行けねぇけど
それでもいつか出会える日が来たら、「綯緒」って呼んでくれ
馬鹿みたいなテンションで
屈託のないあの笑顔で
またな。
__________________
__記録はここで途切れている。




