バレバレ
商業ギルドに着いた、中に入ってミリーさんを探す…焼き肉のタレの在庫を運んでいるミリーさんを見つけた!少し近づき、ミリーさんを見つめる…あっ!気がついてくれた!他のギルド職員と話してから、私達の所に来てくれた
「モモ様、本日は、どうされましたか?」
「ミリーさん、また、個室を使いたいのですが大丈夫ですか?」
「はい(ニッコリ)大丈夫ですよ、ご案内いたします」
いつもの2階の部屋に案内される
「モモ様、どうされましたか?」
「ミリーさん…ギルド長と話がしたいのですが大丈夫ですか?」
「はい、少しお時間いただきますが、それでも宜しければ、呼んで参ります」
「待ちます!よろしくお願いいたします!」
40分くらいして、ギルド長とミリーさんが部屋にきた
「モモ様、本日、私に話とはどうかしましたか?」
ミリーさんも心配そうに見つめてくる…うぅっ…言わなきゃ!
「ギルド長、実は私…異世界人なんです!!」
「はい。知っていますよ??」
「え?!!!」
「モモ様はレアスキルか何かで、異世界の商品を買えるのですよね?…それが、どうされましたか?」
「え?!知っていたのですか?!」
「??モモ様が異世界人なのは町のみんな知っていますよ?子供ですらも…それが何か問題あるのですか?」
「………。」
バレてたーーーーー!ぎゃーーーーーー!恥ずかしい!今日の私!!いや、今までの私!!これからの私も、恥ずかしい!!くっ!!…えーとっ…何か言わなきゃ…。
「ギルド長…焼き肉のタレとカレールーを安く売って欲しいのです!私からはギルドに銀貨1枚で売ります」
「おおー!それは嬉しい!モモ様、ありがとうございます!では、早速倉庫へ…」
倉庫を焼き肉のタレとカレールーでいっぱいにした。ニコニコしながらギルド長は戻って行く…。ふぅーーーーー。一仕事終えたぜ!
「………。(ジィー)」
はぅっ!ミリーさんが見つめてくる…えっと、えっと!困ったらお菓子!
「ミリーさん!実は商業ギルドの皆様で、私が販売してるお菓子を食べて貰いたくて…差し入れなんですが…いつもの部屋に出して良いですか?(ニ…ニコッ?)」
「まぁ!!モモ様、ありがとうございます!ご案内します(ニコニコ)」
部屋に行き、飴、チョコ、クッキーを300個ずつ出して、今後もよろしくお願いいたします!と言いみんなで帰った。
「アイテムボックス!コーヒー!(ゴクゴク)」
「「「…。(ゴクゴク)」」」
「アイテムボックス!惣菜パン山盛り!カップラーメン10個!お菓子アソート!…ごめん!今日はお昼ごはんと夜ごはん、これ食べて…。部屋に行くね…。」
私が部屋に行くと、ユートさんも直ぐに部屋に来た
「モモさん、慰めてやるよ、甘やかしてやるよ、癒されろ、明日は元気に働こう!(ニカッ)」
頭をナデナデしたり、肩や背中をマッサージしてくれたり、抱きしめてくれたり、ほっぺ、おでこにキスしてくれた…大好きもいっぱい言ってくれた!エヘヘッ♪まっ良いか♪異世界人ってバレてても、逆に好都合だよね!ニヘラッ
「おお?元気になったか?(ニカッ)」
「ユートさんありがとう!大好き!」
「ああ!俺も、モモさん大好きだぞ!(ニカッ)」
部屋で2人でお昼ごはんを食べてゴロゴロ、イチャイチャ過ごす…ニヘラッ!幸せ!!夕方リビングへ行くとサリーさんとミルさんはリビングで本を読んでいた。私に気がつく…
「モモさん、大丈夫ですか?」
「うん♪もう大丈夫!心配かけてごめんね!逆に好都合よね♪たくさん美味しい物や便利な物あったら売ろう♪販売員雇っても良いかも♪あれ?商業ギルドから、派遣の方が良い?とりあえず、元気になったよ!」
「「良かった!」」
「明日から、お菓子とカップラーメン販売だな!頑張ろうな!」
「「はい!」」
「うん♪(ニコッ)」
晩ごはんはカップラーメンを食べて、結界魔法をかけ、お風呂を順番に入り、早めにみんな寝た…。お疲れ様です!お休みなさい…。




