人物紹介その1 カレン・アレイスター
第4章時点の紹介となります。
わざと書いていない設定もあります。
♢カレン・アレイスター
・性別ーー男
・身長ーー174cm
・種族ーー悪魔
・魔力値ーー1,288,000
・特殊能力ーー【高速再生】【悪魔の気】【紅姫】【下位物理無効】【下位魔力無効】【状態異常無効】【魔力回復】
・人格ーー精神は人間であった頃から変わらず、歪みに歪みきっている。
命に対して関心がなく、その辺に転がる石ころ程度の認識しかない。魔物も人間も関係なく、その命を奪う事になんの躊躇もない。元々歪んだ精神故でもあるが、ムエルト大森海での魔物の世界に長く触れていたのも要因の一つである。特にラギウス、エスタロッサ、ギレン、ロロンなど、意思疎通のできる魔物に囲まれて育ったのが大きいだろう。
優柔不断で短気な面があり、口癖のように溜息と舌打ちがなる。面倒ごとを嫌うが、仕事はきっちりこなし、借りた借りは必ず返す律儀なところもある。
基本的に他者を信頼も信用もしない。信じているのは己の力のみ。
言葉として出したものが嘘なのか、本当のことなのかが一切分からない。
一度目の人生で早死にした事もあり、生きることへ凄まじいまでの執着を見せる。それは最早妄執と言っても過言ではない。
・戦闘能力ーー戦いに関しては天才的な立ち回りを見せ、その凄まじいまでの学習能力により、戦いの中で飛躍的な成長を遂げる。戦闘中には凶悪な笑みを浮かべることが多い。
魔法が苦手で、戦いの最中に使うのはあまり好まない。刀による近接戦を得意としており、特に抜刀術が得意である。トドメを刺す時は大概の場合抜刀術である。
ちなみに、カレンは決して"天才"ではない。
・人間関係ーー他者を見下していることから、基本的に友人と呼べる者はいないうえに、自身が親しいと感じている者もいない。一心同体と言っても過言ではない紅姫も、一時は愛おしいとすら思っていたものの、今ではどうでもよくなりつつある。ルミナスも同様に冒険者パーティを組んで三年にもなるが、カレンの中では利用する価値があるから共に行動しているだけの存在である。息子と呼んでいるエスタロッサもカレンからすれば実験動物程度の愛着がある程度である。しかし、これでも一番マシなほうである。
家族であるバレット家に関しては、短い間とはいえ多少世話になった為に、一応気にかけている程度である。兄と呼んでいるユルトに対しても同様である。
・その他―― 男前だが常に眉間に皺を寄せ、なおかつ目つきが悪い為、人相は悪い。
かなりの料理上手。理由はルミナスが壊滅的に料理ができなかったため。
嫌々ながらも、きっちり教えるタイプ。
戦うのが好き。特に、強い相手と戦闘を好む。
好きな食べ物は甘い物全般。辛い物は苦手である。
コーヒーより紅茶派。ただ、コーヒーが嫌いなわけではない。
所持している武器は"根滅剣 紅姫"と"蒼刃刀"。他にも色々な武器を扱えるが、刀を一番得意としている。
かなりの負けず嫌い。
異性に対してあまり関心はないが、興味がないわけではない。ルミナスの寝込みを襲おうとした事があったが、紅姫がブチ切れた為に断念した経験がある。
好きなタイプは不明。
男のロマンと呼べる物が好き。その為、武器やカッコイイ魔物を見るとちょっとテンションが上がったりする。
めんどくさがり屋だが、意外と世話焼きだったりする。
温泉が好き。特に露天風呂。
人生遊んで暮らせるだけのお金を持ってる。が、使い道が分からずほぼギルドに預けている状態。
プライドが高い。但し、生き死にが掛かっていればプライドを投げ捨て手段はとらない。
横になって寝るより、座って寝るほうが熟睡できる。ムエルト大森海での生活が要因の一つ。
本来ならばあり得ない黄金と真紅、この二種の魔力を有している。
ボケかツッコミかで分けるとするならば、ツッコミ担当。
悪魔の精神と人間の精神を持ち合わせている。人間の精神が多くを占めている場合は瞳の色が黄金に、悪魔であれば真紅に染まる。精神が入れ替わると、視点が変わる。この時、思考や人格は変わらない。が、雰囲気など、纏う空気がガラリと変わる。