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極夜の鳥籠

作者:祥之瑠于
朝の来ない街「カゴミヤ」に暮らす十八歳の青年ジウ。
ある日、自宅の書庫にあった古い時代の記録書を見つけたジウは、友人のユキ、シノ、アヤと四人で、その記録書について調べ始める。
まるで、見えない何かに導かれるようにして、四人は遥か太古の時代に忘れ去られてしまった街の真実に触れていく。
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
月を頂く塔、鎮魂曲2
2018/02/18 05:00
月を頂く塔、休息3
2018/02/22 05:00
鳥籠の真実
昔語り
2018/02/24 05:00
昔語り2
2018/02/25 05:00
昔語り3
2018/02/26 05:00
白き鳥の祈り
2018/02/27 05:00
満月と守護者
2018/02/28 05:00
イケニエ
2018/03/01 05:00
少女の祈り
2018/03/02 05:00
夜のはじまり
2018/03/05 05:00
夜のはじまり2
2018/03/06 05:00
懺悔と赦し
2018/03/07 05:00
瞳に灯る光
2018/03/08 05:00
さいごの休息
2018/03/09 05:00
小鳥が飛び立つ時
扉へ
2018/03/10 05:00
扉を開く為の鍵
2018/03/11 05:00
終わりを告げる者
2018/03/11 06:14
扉を開ける者
2018/03/11 06:14
搔き乱す絶叫
2018/03/11 06:15
射し込む光
2018/03/11 06:16
籠の中の鳥達
2018/03/11 06:18
運命を背負う小鳥たち
2018/03/11 06:19
「ありがとう」
2018/03/11 06:20
鳥籠を貫く光
2018/03/11 06:26
降り注げ
2018/03/11 06:26
慈しみの雨
2018/03/11 06:27
鳥籠は消えて
2018/03/11 06:28
終章
2018/03/11 06:30
追伸
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
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