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プロローグ:MacBookで小説を書くための序章(ざれごと)

てなわけで、思いつきで始めてみたいと思います。

 冒頭(あらすじ)にも書きましたが、これは「小説を書くためにMacを買いたい」という人に向けた文章ではありません。


 勢いでMacを買って、ひゃっほいしてしまった人間が、はたと振り返り、道具はあるものの特に使い道もなく、お絵書き→やった事無い,動画編集→面倒,3D→裸眼立体視かな?,DTM→何それおいしいの? 「……はぁ、しょうがないから、小説でも書いてみるかーー。文章ぐらいなら書けそうな気がするしーー」という、真面目に小説を書いている人からしたら、とんでもなく失礼なしかし前向きな理由で「んじゃぁ、Macでどうやって小説を書きましょうかね」とか思った場合に参考となりそうな情報……あたりを書いてみたい文章となる予定です。


 というわけで手始めに、まずは「どんなソフトを使うのか」あたりから始めたいと思います。

 最近はソフトウェアって言わないで、アプリケーションって言うのかな? などと思いつつ。


 関係するソフトウェアのカテゴリを考えてみると、「かな漢字変換」「エディタ」「キー操作補助」「環境アプリ」あたりが来るでしょうか。


 ちなみに、現在私が使っている各ソフトの主力はそれぞれ「かわせみ2」「Scrivener3」「Karabiner-Elements」「Dropbox, Bartender3, Alfred, Witch4, Popclip」あたりになるでしょうか。


 なにぶん、経験値の低い私が書くことですので、さらっと終わるとは思いますが、少しずつ紹介して行ければと思います。

 ただ、懸念点として、そのあたりを紹介するというよりは、くだらない話で埋め尽くされるのでは無いかという気が多大にします。あまり期待しないでいただけると助かります。


 最後にこの文章を読んで、残念な気分に浸ってしまった方にお伝えしたい事を……。


「まぁ、そんなに気を落とさないで。ドンマイ」

今後ともよろしくお願いいたします。

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