ホラーを書くのは難しいのか
現代ではホラーは一番級に書くのが難しいジャンルだと言われているように思います。
その理由については、色々と語られているように思いますが、読むのが面倒臭いので、私個人が思うそういうポイントを挙げてみたいと思います。
1、パターン化している
ジャパン・ホラーなら長い黒髪に白装束の女性、あるいは睨みつけるおじさん──
とにかくホラーに出てくる怖い存在はパターン化してしまっています。
ここに新しい要素を加えようと思っても、たとえば凄いイケメンを出してしまったらそれは大抵『怖い』よりも『優しい』幽霊になってしまう。
雰囲気ホラーにしようとすると地味になって、エンタメ要素が薄れてしまう。
難しい!
2、信じてもらえない
『これは実話です』とか言っても読者さんが信じてくれない。
とにかくみんなフェイクに慣れてしまったので、笑いながら読まれてしまう。
チョロい読者さんはもはやお子様ぐらい?
そのお子様でさえ、小うるさいことを言う。
難しい!
3、ホラーが苦手なひとがとにかく多い
書いても読んでくれるひとがほぼマニアばっかり!
そしてマニアはうるさいもの!
かといって怖がらせるのがチョロい初心者さんは「怖いの苦手なんですぅ〜」と、読んでくれない。
バズるのが難しい!
4、ヒトのほうがコワい
幽霊とか妖怪とかよりヒトのほうが怖いだなんて……
狂ったヒトを描くのは難しい!
だって自分は狂ってないから!
……あ。じゃ、狂えばいいのか、ヒヒ……。
狂うの難しい!




