1/19
まえがき
この小説は、作者とその親友の2人で考えたものです。こういう世界にいけたらいいな、こんな能力がつかえたらいいな、という妄想を書いたものです。
そのため、更新が遅くなる可能性が大いに考えられます。
また、作者の友人たちの考えも小説に反映させていこうと思っています。
それに、この小説は上にも書いたように作者と親友の自己満足になります。
そのため、読者の皆様には、不快な思いをさせてしまうかもしれません。
上に書いたすべてのことを気にしない、または気にならない方はどうぞお読みください。