クレイジー任務
半ば強制的に家を追い出され、父さんが言った場所へ向かった。
そこは、大きな庭がありとても綺麗なホテルのような感じだった。
(ここが目的の場所か。本当にでかい家だな。)
と思いつつ家のチャイムを鳴らした。
そしたら、メイド服を着た女性が出てきた。
「こちらへどうぞ」
それだけ言うと歩き出したので、慌てて後をおった。
少し家の中を歩くと、大きな扉の前に案内された。
「どうぞ、お入りください。」
と中に入ると、僕と同い年くらいの人が中にいた。
僕は、この人たちと共に、戦争を止める任務に出るのである。
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「おお。きたか。」
そう言ったのは、真ん中の椅子に腰をかけて座っている、おじいさんだ。
僕はこの人を知っている。
いや、ギーラン連邦の人はみんな知っているだろう。
この人は、ギーラン連邦の大統領だ。
(まじか、ここ大統領の家だったか。どうりで大きいわけだ。)
と1人で納得した。
「全員集まったから話すとしよう。」
と大統領が話し始めた。
「みんな知っていると思うが、私は、この国の大統領の レイブン・マージェスだ。
私が、ここにみんなを呼んだ理由を今から話すとしよう。」
「この国は、もうすぐ戦争を始める。隣国であるドーン王国とな。その戦争を、できる限り早めに終わらせる。それが、みんなを集めた理由だよ。」
とちょっと早口で言った。
「なんで、戦争なんかするんですか?」
と同じ部屋にいる男の子が聞いた。
「戦争をする理由か?それは、我が国のレアメタルや石油が目的だ。今のドーン王国は、経済的に最も厳しい状況にいる。そこで我が国に狙いを定めてきたのだ。」
(なるほど、戦争の目的は、相手国の資源問題か。そして、ドーン王国とレイブン連邦が戦ったら、まずドーン王国が勝つだろう。それを阻止するために俺たちを集めたのか。)
「ドーン王国は大国だ。だが、私達も負けてはいられない。そのために、君たちの力で戦争を終わりにするのだ!!」
その、2日後戦争が始まった。
「戦争を終わりにしろ」こんなクレイジーな任務を無事に達成することができるのか?




