暗殺任務1.5 レイサ編
(ふふふ、もうすぐね)
そう思いながら歩いているのは、カルベルト、、、?の姿をした人物だった。
その人物が、足を止め、辿り着いた場所は、可愛いピンク色で埋め尽くされている。
そう「メイドカフェ」である。
(よし!ここまでついたら大丈、、、、)
「、、、、おい」
そう聞こえ振り返ると“カルベルト”が立っていた。
「何をやっているんだレイサ、、、」
と呆れ顔で答えるカルベルトに冷や汗が止まらないもう1人のカルベルト
「!合格よ。そう、これはカルくんを試していたの。」
と言うとマスクをとり出てくる“レイサの顔”
「いや、無理があるだろ」
「で?どうしてわかったの?」
「「スランがメイドカフェに入る俺を見た」って言ってきたから」
(あいつが告げ口したのかーーー!!!)
「で、何で俺の格好してたの?」
「乙女には隠し事の一つや二つあるものよ」
「メイドカフェに入るのに恥ずかしくって俺の格好してたのか。」
「いや、、、あの、、、ね、、、、」
と目線が泳ぎながらレイサが答えた。
「はぁぁぁぁ」
とため息をつくカルベルトと
「あははは」
と誤魔化そうとするレイサ
これがレイサの特技を知った瞬間である。
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