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暗殺任務1.5 カイル編
コンコンコン、とカイルの部屋をノックした。
「おーい、カイルー飯の時間だぞー」
とカイルを呼びにカイルの部屋に来ていた。
「早くしないと、、、、ってめちゃくちゃ武器があるじゃねーか!」
カイルの部屋にはかなりの数の銃やナイフ、スナイパーのようなものまであった。
「ん?おーもーこんな時間か」
と銃を点検していたカイルが起き上がった。
「お前こんな武器全て扱えるのか?」
と質問してみた。
「ああ、扱える。」
と本人は素っ気なく答えた。
「すげ〜な」
と実際かなり驚いている。
(俺はナイフはかなり扱えるけど、銃は無理だからなー)
「いや、でもあいつを倒せない」
「ん?あースランのことか?」
一瞬迷ったが、いつも追いかけっこしているスランのことかな?と思いついた。
「そうだ、あいつにはいつも武器が当たらない。だが、これならあいつに当たるかもしれない。」
とニヤニヤした顔で言った
「まー怪我しない程度にやれよ」
とだけ言って部屋を出た
これがカイルの特技を知った瞬間である。




