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死亡理由
今日までたくさんの人を殺してきた。
殺しを肯定する気はないが否定する気もない、
なぜならそれが俺の人生だったからだ。
だが、そんな俺にも好きなことがある。
その好きなことをするために公園のベンチに腰掛ける。今の時間は午後3時、この時間の公園は犬の散歩で動物が多くなる。それを見て俺は、、、
(かわいいいい!!!!!❤️)
(なに!あそこにワンちゃんがいるじゃないか!!!)
(なんてかわいいいんだ❣️)
(!!あそこには猫さんが!)
そう、かわいいものは正義だ。動物は正義だ。
いつ死んでもおかしくないこの職業で、息抜きはとても大切なものだ。
「え?」意図的に声が出たわけでわない、勝手に口から出ていた。
自分の体から血が出ている。撃たれたのか?死んだのか?思っているうちに僕の頭がコンクリートに叩きつけられた。




