よい物語はなんだろう
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
でも結局分かりません!!
起に戻った時、整合性が取れるかはちょっと気にしてるんですよ。
ダメな場合が多いですがね。
物語の着地点というのは、物語によって様々である。ただ一つ言えるのは、起承転結の流れや、伏線がきちんと回収されたものに関しては、当然に好評ではある。
こんな事を書いておきながら、起承転結を作るのも、伏線を張るのもが非常に苦手である為、短編であってもほぼ起承転結や伏線を作る事はほぼない。非常にふわっと終わる。
けれども『これ結構綺麗に纏まったんじゃない?』と思うものを脳裏に並べて見ると、それなりに共通点も存在する。
幻想奇譚、紅梅詣、文化の日。最近のでは、気に触ったのでは無かろうか。この辺りは脳裏に焼き付くほど気に入った小説だ。割と起承転結があると思ってるし、結末も気に入っている。
で、この三つの共通点を鑑みて、思った事がある。
全部、物語の起に結末が帰っている。例えて言うならば質疑回答。質問があって、其れを受けて回答がある。どれだけ長くなっても、そこに戻る事が出来るものはやはり好評。
・梅を見に来た。→絶景とも取れる梅の花を見れた。
・文化を感じに来た。→古人と同様の文化の感じ方をした。
・気に触るのではないか? →地雷だった。
これ程までに短い文章であっても、質疑回答が出来ている。故に、物語を読んだ時、この文章が読者の中で作られる事が一番無難な終わりなのでは無かろうか。
「良い物語って、綺麗な終わりってなんだと思う?」
「伏線回収するとか、ブツ切りにしないとか、色々あるけれど、起で出来たテーマに結で戻ること。これが良い小説なんじゃない? 難しいけどねぇ」
以下何でも許せる方向け。
個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。
恐らく打ち切りエンドって言うのが、結が起に戻っていない状態の事を指すのではないかと。
俗に言う、『俺たちの戦いはこれからだ』エンド。
これをしなければ打ち切りとは思えないだろう、という最低限の良いエンド。
これがピッタリと合致している事、伏線の回収、起承転結の流れ等々、それらを含めてのことだと思います。
でも難しいですね。良い物語ってなんでしょう。