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第1章 運命の出会い

主人公のひろみちゃんとイケメンのたかしの恋の行方やいかに!?

「キャー! ちっこく遅刻~!」

私の名は立花ひろみ。今日 から東京の高校に転校するのに遅刻しちゃいそうで大ピン チ~!!!!!!!!!!!!!!!!!

「はっはっき ゃ!一」いっててー! ぶつかっちまったー! 「ちょっとー! どこ見て歩いてるのよー! ちゃんと前向けよな!」

私は言った。

しかし目の前にはイケメンがいた

はっ・・トゥン クトゥンク・・

「ごめんな。次からは気をつけるぞ」

イケメンが言った。

なんとか学 校に着いた。

「ひろみちゃん遅かったねー! アホなん!?」

隣の席の親友の幸子は言っ た。

私は腹が立ったので、幸子に波動弾を撃った。

幸子は死んだ。

朝の会が始まっ た

「えー今日は転校生がくるぞ」

担任の高橋が言った。やったー!、!!!

みんなが 喜んだ。転校生が教室に入った。

ガラガラガラドン! ドッカーン!

何か見覚えのある 顔だった。

は・・もしや!!!!!!!

そうだ。彼は今日ぶつかったイケメンだったの だ。男は名乗った。

「俺の名はたかしだ。よろしくな。」

女子全員が惚れた。

「きゃーき やー!」

女子全員が叫んだ。私は別の意味で叫んだ。高橋は

「んーせきはどーしよー かなーよしたちばなのとなりにすわりなさい」

たかしが私の隣に座った。たかしは言 った「さっきはごめんな。」

と。女子は絶望した。

素敵な恋が始まるといいですね。

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