第一話 最悪だゎ
こんにちわ yukatoです。
初めてで…小説書くのなんて。 とにかく頑張りますんで、、ヨロシクお願いします。
今日は、、最悪な朝で……大嫌いな朝で…大嫌いな人に会う日……。。
「拓?起きてるの??」
『起きてるよ…ハァ』
最悪な一日は始まってしまった
「朝ごはんできてるから、食べて行きなさいよ!!!!お母さん。もう行くからね!!!」
『あ~ぁ……… うぉ……ん』
適当に会話して……母さんが作ってってくれた朝飯食って。 重い体をひこずって学校へ急ぐ。
校門前まで来ると、、大嫌いな人に早速あってしまう。
「おはよう。沖田君?」
『……ハハハ おはよう』
クラスの委員長 崎野夢華≪さきのゆめか≫。 あっ、俺の名前は。沖田拓≪おきたたく≫だ。
俺はこいつに会うのが嫌だ……きっちりしすぎて、、なんでもかんでも指摘してきやがる。
「おっはぁー!!!拓っち!!」
『おお、、おはよう。渚。』
こいつは、俺の親友の柿本渚≪かきもとなぎさ≫。
「あら、おはよう。柿本君。」
「ああっ。……………おはよう委員長さん!!!」
渚も苦手らしい。俺は耐え切れない…こんな人
朝っぱらからこの人にあって俺って不運だなぁーって、しみじみ思う…しゃべり方といい。姿形から。
大嫌いだ!!!!
のちに俺は……恋を体験したんだ。
大嫌いな人が……大…………いや、、なんでもない。
思いもよらなかったことがおきたんだ。