プロローグ
Neet...それは、Not in Education, Employment or Trainingの略語である。現在2012年、日本のニート人口は約63万に達している。
それでは、ニートについての意見と説明を述べるとしよう。
まずは、まだニートになりたての「見習いニート」、このパターンのニートは、「社会復帰の可能性は十分にあるから大丈夫。」などと自分に言い聞かせるものの、気が付いた時にはニート階級が昇格していることが多い。
もちろん、皆さんも理解しているとは思うが、例外もある。「ニートから億万長者」になった者もいるが、こんなのは夢のまた夢。むしろ、人握り、いや人摘みといったところか。
正直なところ、「ニートからアルバイト」がほとんどのパターンだが、多くの者は少し働いて辞めることが多い。
だいたい、ニートというの者は「諦め癖」がついてる者がほとんどであるから当たり前といえば当たり前だ。
そんな中にも、できるニート通称"エニート"、ダメでどうしようもないニート通称"ダメニート"などど様々なバリエーションが存在していることは事実だ。
この作中に登場する主人公は"ダメニート"なのだが...