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ご挨拶
AYAです。お越し頂きありがとうございました。
RIOT NOTE Ⅱ 悲運同会編(三)、『COUNT DOWN』開始致します。
ライオットの2巻目最後のお話です。
ここから、本格的にばらばらに散りばめてきた『謎』に踏み込みます。
その謎解説の案内役は駿河秀一君。クールビューティー系の駿河と、ぽややん掴めない系の騎道君と、どーーー考えても噛み合わない二人。です。苦笑。
このお話しは、直球で書いています。物語の流れる時間に沿っています。
ここから読み始めて、前の話にもどるのも、有りかも。
『戒厳令の君』のお弁当の件も、『異能』の隠岐ぽんのその後も。藤井香瑠さんの画策も。
諸々、ここに集約されて、ライオットⅢの終幕『ビッグ・ブラザー』につながります。
それでは。
お楽しみ頂けるとよいのですが。