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COUNT DOWN『RIOT NOTE 稜明学園騒乱譜 Ⅱ』 悲運同会(三)

作者:AYA
無用心な奴だ……。そう思いながらも、駿河秀一は奴から注意を逸らせずにいた。耶崎中の元四神王の一人が話しを聞きたいと水を向けたら、誰だって身構える。名前が知られているのも、やりにくい話しだ。そんな駿河の代わりに、同じことを、相手に警戒心も与えもせず、奴はやってくれた。騎道若伴。端正な顔立ちに不釣合いな黒縁眼鏡同様、その存在もアンバランスな転入生。この街に起きた不可解な事件を、彼等は追っていた。最後の悲運へのCOUNT DOWN開始。
ご挨拶
2012/08/26 12:30
(一)
2012/08/26 12:33
(二)
2012/08/29 09:00
(三)
2012/09/01 09:00
(四)
2012/09/05 09:00
(五)
2012/09/12 09:00
(六)
2012/09/15 09:35
後書き
2012/09/15 09:37
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