蒼夜の出来事

みなさんこんにちは、あさしんです。

時間が余ったので、書いてみました。

自信はないですが読んでいただければ幸いです。

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秋。

今日は、満月の夜。

雲ひとつない、蒼夜。

この夜は、実に気持ち良い。

今日の夜は、最高の夜だった。

縁側に座って、夜の景色を見渡す。

近くに森があり、そこに鷹が通ってく。

すごく良い気持ちになっていた。

しかし、一つの出来事があった。

嫌な気配を感じる。

森の前から、狼がやって来た。

いきなり、俺に襲い掛かる。

そこに、俺は光の剣で一斬り。

居合い斬りを決めた。

狼は真っ二つになり。尽きた。

この景色は、見飽きた。

しかし、今日はまだあった。

森をなぎ倒して進む、巨大熊が襲い掛かってきた。

これも即効居合い斬りで、返した。

しかし、一発では、尽きない。

そこに、３連続斬りを入れる。

しかし、それを避わされた。

そのまま、熊の爪が腹に命中する。

これは酷いダメージだった。

しかし、ここで、俺はめげない。

熊に向かって、縦に真っ二つに斬った。

命中した。

頭から、血こそは吹き出していたが、頭は硬かった。

まだ、熊は生きていた。

熊は、俺に向かって、突撃していた。

その攻撃を読んで、とっさに熊に向かって剣を突き出した。

熊は、そのまま、体に剣は刺さった。

熊は、猛烈な叫びとともに、尽きて行った。

偶然、心臓に刺さったようだ。

こうして、俺は戦いを勝ち抜いた。

俺は、ハンターとして、今、生計を立てている。

世間は、俺を一流ハンターと呼んでいる。