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〜プロローグ〜 あそこに触れてしまった

 ある日の太陽の光が沈み月の光が照らし始めた頃

この俺、誰もがドン引きするような変態の名に相応しい男、朝日野光は学校から帰宅し風呂へと入ろうと扉を開けた。


扉を開けた途端、僕の眼前に裸の女性が映り込んだ。その女はジャンプーで長くて美しい髪を洗洗い流していた。その女こそ僕の妹、朝日野華なのだ。


二人は目を合わせ沈黙が走る。

その間だいたい体感時間5秒くらい

妹は3つ下の17歳、思春期真っ最中の女子高生であり異性に裸を見られるのに嫌悪感を感じるはず。そして謝らなければ殺されるよな。

てか、謝っても殺される可能性の方が高いとは思うが。謝らないよりはマシだと思う。


もし許されるのであれば顔面への蹴り、ビンタなんでもされてもいい。ただ、妹にうちの兄に裸を見られたと噂されるのだけはごめんだ!!

それを阻止するべく僕は慌てながらも急いで妹の華に謝罪した。


「すすすすすまん!!悪気はないだ!!!事故だ!!!」


しかし、思った反応とは違った

華は嫌がる素振りも恥ずかしがる素振りすら見せなかった。一体なぜなのだろう?

何だか拍子抜けだ。


そして華が光の顔をじっと見てニヤリと嫌らしい表情で笑い言葉を発した。


「なに、ジロジロ見てるのよ。そんなに触りたいの私のおっぱいを!!ほらほら触っていいよ!!お兄ちゃん!!」


 僕は顔を横に振りおっぱいを触ることを拒んだ。


「いやいや!!!何を言っていんだよ!!華!!!」


拒んだのにも関わらず華はちょっかいをかけているのか?嫌がらせなのか?必要以上に迫ってくる。そして華は事もあろうが自身の胸を揺らしながら俺の股間を触ってくる。


「え?お兄ちゃん!?ちんこ立ってるよ?触りたんじゃないの?」


僕は言葉を失った。

僕だって思春期真っ最中で変態だ。

こんなの股間が我慢できない。

勃起をしてしまった。


これは不可抗力だ。

誰か助けてくれ!!!

だが、今日に限って家に僕と華しかいない。

終わったわ....


もう、我慢できない!

どうにでもなれ!!

僕は妹胸を触ってしまった。

男はおっぱいが大好きなのだ!


変態の僕が華のおっぱいを触った。

その感触はめっちゃ柔らかった。

そして丁度いい!弾力!!


「柔らかっ」


つい僕は本音を漏らしてしまった。

華が小さい声で僕の耳元で言葉を発した。


「もっと触って....」


そう言われ僕はモニュっと胸を舐め回すように触った。


この時僕は思ったんだ。

女のおっぱいって男のロマンなんだなと....


その時、玄関がガッチャと開く音がした。

すり足のような足音が廊下に響き渡る。

この足音は母さんだ。母さんが帰ってきたのだ。


「まずい!母さんが帰ってきたぁ!!!」


今、僕たち2人は風呂にて互いの身体を触り合っている。こんな状況を母さんに見られたらなんて言われるか!!!見られたくない!バレたくない!その一心で僕は風呂の電気を真っ暗にし風呂の中にあったバスタオルを纏った。


バスタオルを纏った僕たち2人は足音を立てないように裏口から華の部屋へとコッソリと入っていく。


「良かった。部屋を換気しておいて....」


そう、華は部屋を換気していたおかげで母さんにバレずに移動することができたのだ。


華の部屋にてバスタオルを二人は抱えている状態。

もちろん、光は服を着ていない。そんな状態で妹の部屋から出るところを母親に見られらどうなるか?

想像するだけで恐ろしい。


怒られるだけじゃない

家族総出での家族会議になるだろう。


そんなのたまったもんじゃない。


僕は華に身中思っていることを言った。


「華早く着替えて部屋の外見てくんない?」


「え?なんで?」


僕は、大真面目に答える。


「だってそうだろう?服着てない兄が妹の部屋から出てきたら物凄くキモイだろ?しかも、今、母さんが帰ってきてるんだぞ?頼む!」


華がバスタオルを剥ぎ部屋にあるタンスから自分のパジャを取り出しパンツ、下着、ズボン、上着の順で服を着た。


着替え終えた華が一つの提案を持ちかけてきた。


「私がお兄ちゃんの部屋に行って適当な服持ってくるからそれでいい?」


僕は、それに賛成した。


「ありがとう!助かるわ!華!」


そして、華が部屋から音を立てないようにそーと出て光の部屋に入っていった。


部屋の中には使い終わったコンドームが転げ落ちている。部屋は何だが、イカ臭い。


華が思わず声を出してしまう。


「くっさ!!なにこれ!!」


その臭い部屋の中で光のパジャマを探すがなかなか見つからない。なので目の前にあった適当な柄のスポーツウェアを持ち急いでイカ臭い光の部屋から脱出した。


そして、兄がいる私の部屋へと戻った華は兄にイカ臭い部屋のことを本音でぶちまけた。


「兄ちゃん!なによ!あれ!コンドームは転げ落ちてるし!部屋はイカ臭いし!!」


「ごめーん!忘れてた。昨日、彼女とセックスして片付けするのは忘れてた!!」


「へぇ~お兄ちゃん彼女いたんだ!なんか意外!」


「意外ってなんだよ!心外だな!!」


華は少し笑った。


「ふふふ。なんかさ、お兄ちゃんでも恋人できるのに驚いちゃった。ずっと童貞だと思ってた.....」




これから!さぁて!この兄妹たちはどうなっていくんでしょうね!かなり変態二人と兄である光の彼女との関係もどうなっていくのか?まさかな三角関係になったりして?







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かおす
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