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終焉の茶会は、今日も平和に大惨事  作者: ポン吉
第10章『終焉の茶会、眠れる姫君と紅き守護者』

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【章間補足】第10章 登場人物・舞台紹介

第10章『終焉の茶会、眠れる姫君と紅き守護者』に登場した主要人物と舞台について、簡単にご紹介します。


読者の方へ向けた、簡易的な設定ガイドです。


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【登場人物紹介】


火龍ひりゅう

赤き古代龍の一柱。憤怒の魔王セレスに仕える眷属であり、月に眷属の樹液を届けるため姿を現した。

かつて幼少期のクロマを育てた恩人でもあり、クロマにとっては親のような存在。


●セレス

憤怒の魔王にして、月のかつての夫。詳細は明かされていないが、その名は月の寝言で呼ばれており、火龍とも深い関わりを持つ存在。

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