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終焉の茶会は、今日も平和に大惨事  作者: ポン吉
第6章『終焉の茶会、常識破りの学級日誌』

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【章間補足】第6章を終えて

この章では、新たな人物の登場はありませんでしたが、登場済みキャラクターに小さな変化が見られました。


■学園長・神崎泰蔵が「若返って」登場。

 外見は二十代前半の青年へと変化しています。

月曰く「老体に月月火水木金金の勤務は可哀想。」「人魚の肉を食べさせて若返らせればいいじゃない!」とのことです。


■月について

かつての言動から一部の聖教会関係者の間で、ひそかに「蛮族聖女」と囁かれていた過去が判明。

 ※この呼び名は公式の記録には残されておらず、現在も非公開とされている。

今後は生徒や教職員間でひそかに「蛮族聖女」と呼ぶシーンがあるかもしれないし、ないかもしれない。

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