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第002話興味本位

初心者なので甘めに見て貰えると助かります!

あの出来事が合ってから1日が経った

まだあの出来事に着いて理解が追いつかない

なんであそこに人間が居たのか

前世の記憶?

なんだそんなのは、これは夢なのか?


ずっとそんなことを考えながら過ごしていた


「あれもう朝か、早いな、朝ご飯食べて歯を磨いて

服を整えってっとこれで準備OK!」


いつも通り僕は学校に登校した。


「おはよう!拓海くん」

「おはよう!」

こんな何気ない会話もなんとなく安心する。

とにかく学校終わりにまた行ってみるか


学校終わり


テクテク


あ!一昨日の建物だ!

意外とよく見てみると古い建物だなぁ

入ってみよう


テクテク


ジラーティスさんがいた場所はここら辺かな?


ガサガサっ


「うわぁ!」

「もしかしてジラーティスさん?」

「これはこれは拓海くんようこそいらっしゃいました」

(なんで僕の名前知ってるんだ)

まぁいいか

「あっあの、前世の記憶ということについて教えて欲いです」

「やっと聞く気になりましたか」

「まず、前世の記憶とはあなたが前世、体験した記憶を今の貴方の頭に教えるということです。1回で全ての記憶を覚えてしまうと脳が処理出来なくなり、大変な事が起こるので、1ヶ月に1回脳に送ります。これで前世の記憶について話せることはもう無くなりました。」

(あまり、頭に入ってこなかったけどまぁいいか)

「要するに前世の記憶を1ヶ月に1回思い出せるということですよね?」

「そういうことになります」

(なんか面白そうだしやってみるか)

「じゃあお願いします!」


第2話終了


次回のタイトル名何にしようかな?

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