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第001話 これから

初めての投稿なので甘めに見て貰えると助かります

僕は小学5年生の塚越拓海、今は学校から帰ってきてゲームをしている。

「よし!いけっ 」あぁやっと倒れたよ。

「なんだよこのゲーム以外と難しいじゃん。」

こんな感じで僕は毎日ゲームをしている。

なんか疲れたらお腹空いてきたなぁ。

「お母さーん」

「どうしたの拓海?」「ご飯まだ?」「ちょっと待っててね」「はーい」

あぁ暇だなぁなんか無いかなぁ

そうだ外に行って遊んでこよう!そう思い僕は外に出た。

「こんにちは!高ばあちゃん!」「こんにちは拓海くん」

この後僕は公園で遊んでいた。

もう夕方か、やっぱりそろそろ家に帰ろうかなぁ

あれこんな所に古い建物なんてあったっけ?

よし試しに入ってみよう!この事を後に

拓海は後悔する事になる

「これが全ての間違いだったことを、、。」


「痛っててて」ここはどこなんだ?

なにこれ!?虫?初めて見る虫だなぁ

しかもこのゴミなんだこれ初めて見るゴミだ。

そうして僕は恐る恐る歩いていった。

すると

ガシャガシャ

何だこの音?


もしかしてこれ!?


「人間!?」




???「こんにちは」

「こっ、こんちには」

???「まさか?子供でしょうか?」

「は、はいそうです」

???「なんとそれは珍しい。私も初めて見ましたよ」

「そうですか、」

???「まだ私の名前を言ってませんでしたね」

???私の名前は「ジラーティス」と申します。

「ジラーティスさん。ここはどこなのでしょうか」

「ふふっ」っとニヤリとこっちを見ていた

「ここは前世の記憶を思い出せる場所です」

「ぜ、前世の記憶!?」

「はいそうです」

「もし良かったら貴方も前世の記憶を見ては見ませんか?

その後にちょっと後遺症が残るぐらいですみますので、」

ここで拓海は考えた

(ここでもし前世の記憶を思い出したとしてなんの意味がるんだ。しかも後遺症も残るみたいだし。)

「今回は辞めておきます」

「そうですか。残念です。また何かあったらここにお越して下さい」

「ここからは私の近くに居てください。

どこでもワープが可能です」

「なら家の前までお願いします」

「了解致しました」

ジラーティスは最後まで笑みを浮かべてこちらを見つめていた。


「痛っててて」本当に家の前まで来てる!

ピンポーン

「おかあさーん」

「あら、遅かったわね」もう夕食の準備は出来てるので食べちゃいましょう

じゃあ手を合わせていただきまーす!





第1話終わり




直した方がいい所等をできれば感想で書いて欲しいです!始めての投稿でめちゃくちゃ文章書くの下手なのでアドバイス欲しいです!

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