刀は片刃では無いのでは〜私も詳しく無いので裏は各自で取ってくださいね〜
210527 全く分からん、と言う意見を頂いたので、なるべく余計な事は余談に回す感じに編集してみました。
何度も編集してすみません。
最終的には私がモヤモヤするだけ、と言う結論になりました(え
重要な事を書き忘れてましたが、私は刀剣にも剣術にも歴史にも刀鍛冶にも全く興味ないので、ほんとになんとなくモヤモヤしてるだけです
最近、なろう小説を読んでいると、刀を「片刃の剣」と言っている人が居るのですけども、画像検索して貰えば直ぐ出てきますが、片刃と言うのは断面が レ になっている刃物です。
ちなみに v になっている物は両刃になります。基本的に刀剣は両刃です(例外があるかは不明)
個人的に、「片刃の剣」と言われるとモヤモヤしてしまいます。
別に「片刃の剣」などの表現を使うな、と言う事ではありません。
私がモヤモヤするだけです。
※別にモヤモヤしたくてこのエッセイを書いたわけではないので、わざわざ私宛に片刃の剣だの両刃の剣だのと言うコメントを送らなくて良いですよ
余談
日本刀に見られるような片側にしか刃がない刀剣を刀と言うそうです。
構造的に刀(直刀)なのに、固有名が剣になってる物があるみたいですね。コメント貰いました。
諸刃の剣、と言う言葉がありますが、諸刃の刀剣を剣と言うそうなので、頭痛が痛いみたいな感じがしますね。
日本刀は切れ味が良くて西洋の剣は切れない、と言うイメージがありますが、西洋ではフルプレートアーマーという物が実用化されていた時代があって、その頃の戦いはアーマーの隙間に剣を突き立てる、と言う戦い方が主流だったために刺突性能を優先していた時期があるのでそう思われているのでは、と言う事らしいです(諸説あるっぽい)
日本刀も時代によって構造(製造法や素材)自体変わっていて、人を切る目的の西洋の剣と、戦国時代の日本刀はそんなに変わらないように見えたり。
戦国時代前後の刀は曲がりやすいけど折れにくく、江戸時代くらいの刀は曲がりにくい代わりに限界越えるとポッキリ折れたとか。何気に最強と言われてるのは大戦時の軍刀だとか。切られたことないので分かりませんけども。
西洋では盾を持つのが普通らしく、剣は片手で持つ物なので「片手剣」と言う表現はモンハン辺りの用語っぽいです。
ショートソード、と言うのもロングソードに対して短いと言う意味で使われる用語で、携帯に対する家電みたいな言葉らしいのですが、作品によってソード=ショートソードだったり、ロングソード=ソードだったり、ロングソード、ソード、ショートソード、短剣、と別れてたりとイメージしにくい部分があると思うのは私だけですかね。
時代劇で使われる様な日本刀と騎士が腰に下げている剣が全長は同じくらいらしいので、柄が長い分日本刀の方が刃の部分は短いらしいです。全長1mほど。
ただ、江戸時代とかに長い刀、大太刀とか野太刀と呼ばれる物が危ないと言う理由で禁止されているので、戦闘力的には長いものの方が上っぽいですね。
いわゆる日本刀と呼ばれている刀の長さが決まった理由が、かっこいいから、らしいですし、剣道で使う竹刀は全長120cmほどあるそうなので、全長1mほどのいわゆる日本刀が武器として優れている、と言うことは無さそう。
諸刃の剣と言うと、なんとなく危ない物、と言うイメージがありますが、西洋の剣が諸刃に発展した理由がプレートアーマーや盾の普及で、ちょっとやそっとじゃ切れなくなったので刺突性能を上げたために直剣で先端に刃が付いたものになり、どうせなら全部刃をつけちゃえ、みたいなノリだったと考えると、そもそも諸刃だと危ない様な使い方はしない、と言う気もするんですけど、どうなんすかね。
日本刀にも刺突性能を上げるために先端部だけ両面に刃がある物があると、某アニメで言ってましたけども、流行らなかったっぽい。
日本刀、と言う言葉はそもそも後から作られた言葉で日本刀、と言う物は無いらしいので、ファンタジーの世界で日本がないのに日本刀とか、と言うのもそもそも気にしなくて良い気もしますね。木は木だし岩は岩だし、日本刀は日本刀じゃないの? って言う。まあ、そこは作者の趣味に寄る部分ですけども。
ちなみに現代の分類で有名な物だけでも太刀、大太刀、野太刀、打刀、軍刀など有りますけど、ざっと調べた感じだとあまり厳密に分かれているわけでも無い様なので、結局ああ言うのはまとめて日本刀なんだと思ったり。
私も日本刀は湾曲していると思っていたのですが(湾曲している刀もある)実際には手元が曲がっているだけで、写真に定規をあてがうとほとんど湾曲はしてなかったりしますね。
※日本刀の反りと言うのは熱処理(焼き入れ)した時の体積変化で勝手に反り返る物で、別に曲がってる刀を作っているわけでは無いそうです(そう言う人も居るかもしれないが)なので、本当に軽く曲がってる、くらいが正しいっぽい。大きく曲がっているのは柄の辺りだけ。
剣にしろ刀にしろ、手元まで刃が有るわけですが、実際に振り回して斬りつける、と言う意味で有効なのは先端数cmから10cm程度らしいですね。あとは乱戦時に「ここも当たったら痛いぞう」って言う心理戦でしょうか。どう考えても剣で剣を受け止めると言うのは効率が悪いわけで、乱戦をするなら槍の方が良いのでは、と言うのは言ったらいけないやつですか。
あと、漫画とかだと刃と刃を合わせて押し合ったりしますけど、鍔迫り合い、と言う通り、当ててるのは鍔、手元ですよね。
鎬を削るって言うのも刀の構造と刀の運用法からくる言葉で、刀の場合、相手の刀の側面に自分の刀の側面をぶつけて逸らすわけで、その時に当てる場所がシノギらしい。
太刀と言うネーミングから太い刀を想像してしまうけども、写真を見る限り打刀、時代劇に出てくる日本刀、よりも刃の幅は狭いっぽいです。ただ、刀身が湾曲しているために鞘が太い印象はありますが。
あと、写真じゃわからないですけど、幅が太い、と言う可能性もありますか。
大太刀、野太刀と言われるものは、また別物っぽいです。
すでに両刃も諸刃もどっちの意味でも良くなっている、と言うコメントに対して思った個人的見解。
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あー、なるほど。もう既に「私はそんな言葉使わないからどっちでもおk」って辞典に書いてあるんですか。時代の流れって言うか言語の敗北を感じますね。
例えば何かの工具メーカーが片刃両刃、スタンダード(片側刃)諸刃の区別のある工具を一般向けに説明しようと思ったら、本来一言で済むところを工具の形状から説明しないといけなくなるわけで…
いや、むしろ業界やメーカーごとに呼び名が違うから辞典の編集者が諦めた、と言う線もあるのかしらん?
一応、工業製品であればJIS辺りに指定があるはずですが、辞典はそう言うことは言明しないもんなんですね。いや、刃物だと歴史が深いから今更呼び方変えろとかワロスとか言われてしまうのか。
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完全な妄想です。
書籍に「片刃の剣」「両刃の剣」と言った表現がされている例として
『武器と防具 中国編』(篠田耕一 著 新紀元社1992年)
と言うのを挙げてくれた方がいらっしゃったのですが、1992年と言うとギリギリ電算写植に切り替わった時期で、Win3.1(最初のWindows?)Macだと漢字Talkとかの時代(当時の出版はMacが主流かな)なので、出版技術的に画像を自在にレイアウトできると言う時代ではないので、なんとなく分かるでしょ? で書いてしまった感がありますね。紙本だと文字数制限はあるし。
まあ、それ以前に、なんとなくで説明してしまう人がいたのかも知れませんが。
本よりも先にYouTubeが普及してたら「これが両刃、これが諸刃、これが刀で、これが剣」で済んだわけですが、そうはならんわな。
完全な妄想なので、この方がどう言うアレでそう言う説明を書いてしまったのかは分かりませんが、もしこの妄想通りだとしたら、ちょっとアレですね。ふふふ。
今の人は原稿用紙に作文とかするのかしらん、と言うのもありますが、なろう小説と言うかWeb小説は文字数の制限はあってもゆるいですし、紙が勿体ないから原稿用紙を隅まで埋め尽くす、なんて必要もないので、一口に文章、と言っても色々変わっていくのが当然だと思うんですが、良い方へ向かうと良いですね。なんちて(なんちて言うな
あ、書籍化目指している人はあくまで紙に印刷する時のことを考えて作文しないといかんのか(オ