↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
社畜が転生したら竜種の王になっていた  作者: 社畜大根
竜王奇譚
35/67

復活

突如、コアから4つの人影が飛び出した


「あらぁ〜…大分世界も変わったものね〜、煉獄が溢れちゃって」


「我々がいない間に随分と変わったものだな…」


「あれは元から在る物じゃない…ユダが呼び出したんだ、ユダという媒介を消せば存在其の物が竜域から消える…はず」


「ユダの肉体にはスキルを阻害する祝福がかけられているが…一筋縄では行かんぞ」


「それで苦戦してるんだよなぁ…」


「兎も角、先ずは小手調べからだ…ルミナス!!」


空気が張り詰める、

一瞬視界を奪う程の光がユダに直撃する


「ォォォオォォォォォォォォォオォオォォオォオ!!!」


自らの力と源を同じにする一撃、それは今までのどの一撃よりも目に見えて威力が高く


「うおおお!?なんだこの威力!!」


「流石ルシフェル…ならば私も負けてはいられないな…天禊ぐ炎の剣撃!」


ウリエルの発した剣撃、

炎を纏い、大気に残像を残しながら飛翔し、ユダへと深く突き刺さる


「やはり腕が鈍っていたな…鍛錬をし直さなければ」


「え?」


「今ので貫通出来てない…力の通し方の調整を間違えた、大分威力が落ちてしまったな」


「相変わらずその一撃必殺の姿勢は変わってないか…」


「そんな奴でも死せば同じ、種族も関係なくな…せめて逝く時は安らかで在るべきだ」


「いや…十分凄い…ぞ」


「そういえば貴様も何か技が使えるのだろう?一つ見せてはくれないか?」


「ええ、私達を呼び出した力量、見せてもらいたい物ですね」


「弱者に仕えるのは嫌だからな」


「えっと……黒雷!!!」


黒い雷が再びユダに刺さる、先ほど剣撃で傷を付けた位置を狙い、ユダの身体に歪みを作ろうとする


「…ふむ」


「力を分散させ過ぎだ…もっと力を一点に集中しろ」


「へいへい…こんな感じか?」


再び黒雷を発生させる、今度は先程と何かが違う、力の流れ方が一定方向に流れ、一点に集中している


先程より威力が上がった様で当たった部分を炭化させている


「ああ、そうだ、やればできるじゃ無いか」


「お前は私の先生か!!」


「天界じゃ天使達の指導をしてましたからね〜、ウリエル」


「そうなのか〜…て言うか私達話してる場合じゃなく無い?攻撃とか飛んできそうだし」


「心配の必要は無い」


「ああ、そうだな」


「ガブリエルが仕事をしてるみたいですし♪」


ーーーーー王城ーーーーー


「エンジェルレギオン!エンジェルレギオン!エンジェルレギオン!エンジェルレギオン!エンジェルレギオン!はぁっはぁっはぁっ」


「まだまだぁ!何を弛んどるか貧乳!ちっぱいの分際で!!そんなんで巨乳に勝てるかぁああ!」


「エンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオンエンジェルレギオン」


ーーーーー


「ああ、必死に束縛魔法を唱えているらしいな、だが何かに対する強い憎悪を感じるが…」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。