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第25話 ま、まさかっ……‼俺、運命の再会!!

本日2話目です。

 そんな日々を過ごし早、2年9ヶ月。俺はついに3歳になった!!!と言っても、誕生日になって1分にもなってないけどね、てへ☆


 そういう訳で俺ももう3歳、待ちに待った『アレ』が届く日だ。


 さて、ここで問題です。『アレ』とは何でしょう。


 チクタクチクタク……チーン


 うーん分からないか。

 じゃあヒントをやろう。


 ヒント1、俺が前々から頼んでいたものだ。

 ヒント2、俺が大好きなものだ。

 ヒント3、特大ヒントだ。「前世」


 みんな、分かったかな?


 正解は「ゲーム機」と「ペンダント」だよ!!


 ほら、転生する前に神(ジジイ)にお願いしただろ、「俺の宝物」をこっちへ移したいって。ただ、どういう方法で渡されるかは聞いていない。


 なので俺は今、静かに家を抜け出したところ。

 なんだけど……


「えっ!?」


 思わず叫んでしまった(小声でだよ、みんな起きちゃうからね)。

 だってそこにはたくさんの野生の動物がいたから。多分、森の5割くらいの動物集まっている。スゲー。


 あ、白い体に黒のラインがはいった白い子リスが俺の前へ出てきた。この子が代表かな?


 白リスがキョトッと首をかしげる。


 ……か……可愛い。


 ふと、子リスちゃんが森へ体を向けて走り出す。


 ?ついて来いと言う事か?


 俺が歩き出すと子リスちゃんも歩き(?)出す。俺が止まると子リスちゃんも止まる。


 ……何これ、おもしれえ。


 にしても、白いリスって珍しいな。突然変異か?


 子リスが止まる。着いたのか?


 目の前には虚(うろ)があいた木があった。


 ん?虚の中に何かあるぞ……まさかっ、あれは!!


「ゲーム機&ペンダント、はっけ〜ん!!」


 俺のテンションMAX!!

 あぁ、俺のかわいいかわいいゲームよ、今まで一人にしてすまなかった。

 それにこのペンダント懐かしいなぁ。


 まあ、良かった。あのジジイがヘマしなくて。


 その後俺は、ニコニコしながら静かにベッドについたのだった。

新しく「星姫織夜」という名前で「Q.通り魔に殺されたJCはどうなる?  A.魔導書になる!!」という話を投稿始めました。

良ければ読んでみて下さい!!

よろしくお願いします!!

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