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二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす ~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~  作者: 十一屋 翠
人魔戦争編

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最終話 三度転生した僕は新しい人生を楽しむ

作者 ( ˙-˙ )「あとがきに今後の報告あります」

ヘルニー (* ˊᵕˋㅅ)「ダンジョン暮らしの転生少女電子コミック1巻好評発売中ですよー!(平常運転)」

ヘイフィー(⁎ᵕᴗᵕ⁎)「先日勇者から助けて頂いた聖剣ですがコミック、カドコミとニコニコ漫画で大好評連載中ですよー!(平常運転)」


いつも応援、誤字脱字のご指摘を頂きありがとうございます!

皆さんの声援が作者の励みとなっております!

「それでは、魔人の侵略阻止を祝って、乾杯!!」


「「「「「かんぱーいっっっっ!!」」」」」


 ギルド長が盃を天に掲げると、冒険者達も盃を掲げて寒波に応じる。

 魔人皇帝を討伐し、残った飛行要塞と灰の従魔獣の討伐を終えた僕達は、冒険者ギルドでささやかな主演を開いていた。

 実は王都全体でも未曽有の危機を乗り越えた祝いの祭りがあったんだけど、そちらは不安がる市民向けの措置で、僕達冒険者や騎士団はその間も国内に残っている敵を倒して回っていたんだよね。


で、漸くめぼしい敵を倒しきって安全が確認されたから宴を開こうって事になったんだ。


「いやー、漸く終わったなー」


「ああ、今回の依頼は魔物素材を期待できなかったからなぁ」


「けどあの飛行要塞ってやつの残骸から出た素材はかなり良かったって話だぜ。破片を持ち帰って鍛冶屋に持ち込めばかなり質の良い武器や防具になるらしい」


「げっ、マジかよ! 知らんかった!」


「まだ残骸はそこら中に残ってるし拾いに行けよ。早い者勝ちだけどな」


「酒飲んだら行く!」


 耳を澄ますと今回の残党処理の感想がそこかしこから聞こえてくる。


「あの魔獣、肉は食えたもんじゃなかったらしいが、骨や牙は結構な値になったみたいだな」


「その分加工が難しいから腕の良い鍛冶師に持ってかないといけないって話だぜ」


「そこはアレよ。例の鍛冶師、ゴルドフに頼むんだよ」


「あのゴルドフか!」


「ああ、素材持ち込みなら多少安くしてくれるみたいだし、行ってみようぜ!」


 他にも今回の戦いで得た素材を武器や防具に仕立てて貰おうという話も聞こえてくる。

 素材かぁ、屋敷に置いてあったのはともかく、魔法の袋に入れてた分はクリムゾングレイルの自爆に巻き込まれてパーになったんだよね。また集め直さなきゃ。


「あーでも、素材集めの旅も良いなぁ。何せ今は……」


「おー、大物喰らいじゃねぇか!」


 僕の姿を見つけた冒険者達が杯片手にやってくる。


「おいおい、もう大物喰らいじゃねぇだろ」


「おっとそうだった」


「「勇者様だもんな」」


「もー、それ止めてくださいよ」


 そうなんだよね。魔人皇帝との戦いが終わった時にカイゼルアタイアを着たまま王都に帰ったもんだから、すっかり勇者扱いされるようになっちゃったんだ。

 不幸中の幸いなのは皆鎧の派手さにばかり目がいっていたから、髪型をちょっと変えて地味な格好をしていればそうそうバレなそうなんだけど、冒険者ギルドの皆にはバレバレだからなぁ。


「お前のお陰で新人冒険者が一気に増えたって受付の連中が悲鳴を上げてたぜ」


 うん、これも問題なんだよねぇ。

 僕目当てで冒険者になった人達にいつもの格好を見られたら、カイゼルアタイアを装備してなくても僕の姿が広まっちゃうし。

 いっそ国外に拠点を移そうと思ってたから、素材集めの旅は良さそうなんだよね。


「あら、めでたい席なのに浮かない顔ね」


「そういうリリエラさんは嬉しそうですねぇ」


 リリエラさん皆と同様杯片手に楽しそうにしている。


「まぁね。今回の件でギルドからの評価もかなり良くて、Sランクはまだ無理だけど貴族からの指名依頼も来てるって言われたわ。やっと実力と評判がバランス取れて来た気分よ」


 リリエラさんは昔からバランス取れてたと思うけどなぁ。

 取れてなかったのは自信の方だと思うんだよね。


「アニキアニキアニキー!」


 と、そこにジャイロ君達がこうふんした様子でやってくる。

 しかも珍しくノルブさんとメグリさんも興奮している。


「どうしたの皆興奮して?」


「俺達、Aランクになった!」


「ええ!?」


 ジャイロ君達がAランクに!?


「バカ、まだ確定じゃないわよ。ほぼ内定ってレベルよ」


「今回の戦いでの功績が認められたそうなんです」


「ん、私達頑張った」


「凄いじゃないか。おめでとう皆」


「サンキューアニキ! 全部アニキのお陰だぜ!」


「流石にそれは言い過ぎだよ。皆の実力だよ」


「だとしても私達の実力を引き上げてくれたのはレクスよ」


「うん、レクスが居なかったら今の私達は無かった」


「僕なんかイーヴィルボアに襲われてあのままあの世行きでしたよ」


 あー、そんな事もあったねぇ。

 アレがジャイロ君達との深く知り合うきっかけになったんだよね。


「でも皆、改めておめでとう」


 皆もどんどん成長していく半面、僕は全然成長してない気がして焦っちゃうなぁ。


「おお、ここに居たか大物喰らい」


 と、今度はギルド長がやってきた。


「なぁなぁギルド長のオッサン、俺達はいつAランクになれるんだよ」


「焦るな焦るな。今回の件が落ち着くまで待て。それまでに昇格試験の準備をしておくように」


「ちぇー、早くしてくれよな」


「あれ? 昇格試験なんてありましたっけ?」


 僕の時はそんなの無かったような。


「コイツ等はチームだからな。個人の能力のチェックが必要なんだよ。お前さんみたいに一人でとんでもない功績を上げるやつとは評価の仕方が違うんだ」


 へぇ、冒険者のランクアップってそういう違いがあったんだね。


「でだ、大物喰らい、お前にも良い話をもって来たぞ」


 良い話って何だろう? 僕は一応Sランクだからこれ以上ランクが上がる事は無いと思うけど。

 あっ、もしかして特別報酬とか?


「良い話は二つだ。一つはお前をランクアップさせる!」


「ええ!?」


「アニキがランクアップ!?」


「でもSランクより上なんてないわよね!?」


 僕のランクアップと言われ、皆も驚きの声を上げる。


「今まではな。だが今回のようにSランクが大きな偉業を成し遂げた際に何もないのはその貢献に対してあまりにも不誠実だ。何せ今回の騒動は伝説の魔人からの宣戦布告だったからな」


 ギルド長の言葉を聞き逃すまいと、ギルド内の音が静まる。


「今回の戦いでは皆よく頑張ってくれた。そういう意味では全員ランクアップものの奮闘だったが、その中でも大物喰らいの活躍は別格だった。冒険者達に各種マジックアイテムとポーション類の提供。仲間と協力して空飛ぶ要塞の破壊。更には魔人皇帝の討伐とあの化け物のような空飛ぶ巨大要塞の破壊。他の誰にも成し得ない偉業だと言えるだろう」


 いや、流石にそれは言い過ぎだと……ってなんで皆頷いてるの!?


「ただまぁ安易にランクを増やすのはどうなんだという意見もあったのは事実だ。特にここ最近の新人の活躍は目覚ましく、将来Sランクに到達するかもしれない有望な者がちらほら確認された。だが逆にそうなると特別な存在であるSランクが玉石混合となってSランクの持つ権威が下がるという懸念も出た。だから冒険者ランクの認定自体をもっと厳しく見直すべきだという意見もあったんだが……」


「「「「ぶーぶー!」」」」


「それだと普通の冒険者が割を食うからな。ならSランク以上の冒険者の特別枠を作る事でお茶を濁そうって話になったんだ」


「お茶を濁すって言っちゃったよ」


「ゴホンッ! という訳でSランクを越える特別な冒険者を示す新しいランクを発表する!」


「「「「「ゴクリ」」」」」


 皆が息を飲んでギルド長の発表を待つ。


「Sランクを越える冒険者ランクその名称は…スペリオル、略して『SSランク』だっっっ!」


「「「「「安直じゃね?」」」」」


 ギルド長が満を持しては発表した名称に皆がツッコミを入れる。

 正直僕もそう思ったけど言わないでおくのが大人ってもんだよね。


「んだとー! それじゃあお前等には良い呼び方があるってのかよ!」


「え? あー、凄いSランクとか?」


「それSSじゃね?」


「んじゃスーパーS?」


「それもSSだな」


「スペシャ……SSだな」


「んー、そう考えるとSSは妥当なのか……?」


「ほれみろ! 言っとくがこの名称が決まるまでマジで取っ組み合いの口論になったんだぞ! αとかオメガとかいっそ全部の名称を変えたらどうかとか頭痛くなるような案がバンバン出てきたんだぞ!」


 お、おおぅ、思った以上に新しいランクの話し合いは大変だったみたいだね。

 でもそこまでこじれるならいっそ無しでも良かったと思うんだけど……


「という訳で大物喰らいは史上初のSSランクに認定となる!」


「「「「「おおー!」」」」」


「おめでとうレクスさん」


「めでたいぜアニキ!」


「おめでとう凄いことになったわね」


「ん、まさか新しいランクになるとは思ってもいなかった」


「でもそれでこそレクスさんって感じもしますよね」


「えっと、ありがとう皆」


 なんだかこそばゆいな。でも前世と前々世の時代から続いてきた戦いに区切りをつける事が出来たという意味では僕も大したことはしていないと言えない。

 魔人達を全て滅ぼした訳でも停戦交渉を結んだわけでもないから、将来はまだきな臭いけど、それでもこれまでの僕の人生でひとつの区切りになったのは間違いない。


「という訳で大物喰らいのランク認定式典を王城の前の大広場で行うから、正装を用意しておけよ」


「……え?」


 式典? 正装? 何それ?


「どういう事なのギルド長? 何でランクアップで式典を?」


「あー、それなんだがな。ほれ、今回の件で決定的な活躍をしたのは冒険者であるお前さんって事が世間に知れ渡っちまっただろ。そうなると国や騎士団としては面子が丸つぶれんわ訳だ。でそうなると……」


 周囲の視線が僕に集まる。


「王様直々にお前さんの活躍を讃えて爵位を与える事で、活躍したのは貴族ですよってこじつけたいみたいなんだ」


「ちょっ、待ってくださいよ! 何でそこで貴族なんて話がでて……って爵位!?」


「いやー世間じゃお前さん勇者って事になってるだろ。だからお前さんの素性が知れ渡る前に勇者が活躍したから貴族に任命されましたって事にしたいみたいなんだよ。ほら、高ランクの冒険者が活躍したよりも勇者が伝説のバケモンを倒して貴族になった方が貴族的には聞こえが良いだろ」


「それ全部貴族の都合じゃないですかー!」


 うわー! 完全に前世の流れだよこれー!

 こういうのが嫌だから冒険者として地味に生きてきたのにー!

 どどどどうしよう!


「凄いじゃないレクスさん! 貴族だなんて!」


「流石アニキだぜ! このまま王様になっちまうんじゃねぇのか!」


「嫌だよ王様なんて!」


「「「「「うおぉぉー! やったじゃねぇか大物喰らい!」」」」」


「冒険者から貴族なんて理想的な出世じゃねぇの!」


「だよな、後は貴族として悠々自適の生活って訳だ。貴族って年金って奴が貰えるんだろ?」


「マジかよ! 何もしてねぇのに金が貰えるのか!? 羨ましすぎる!」


 全然羨ましくなんてないよ! 平民から貴族になると滅茶苦茶厄介事を押し付けられたり、理不尽な理由で難癖付けられるんだから! 僕は前世で貴族にされたからよく知ってるんだ!

 こういう時、こういう時ライガードなら、ライガードなら……!


「そう言う訳だから、晴れの舞台にはビシッと決めた格好で頼むぜ。なんなら例の勇者の鎧でも構わないって……」


「じ、辞退しまーす!」


 ギルド長が最後まで言い切る前に僕は冒険者ギルドを飛び出す。

 大剣士ライガードの物語でライガードが同じような貴族への道を突きつけらえた時にとった選択。それは……


「今まで積み上げた名声を全部放り出して新しい世界に旅立ったんだ!」


 なら、僕もライガードを見習って一からやり直すんだ!


「もう賢者も英雄も勇者もコリゴリだ! 僕はどこにでもいる凡人として生きていくんだー!!」


 ◆…………


 体に力が入らなくなってきた。


「そろそろお迎えが来そうだね」


「っ!? 何言ってるのひいお爺ちゃん!」

 

ひ孫が血相を変えて声を張り上げる。


「ははは、流石に長く生きたからね。限界さ」


「待ってて、皆を呼んでくるから! キャッ!」


 足元の箱を引っかけて倒しながら、ひ孫が家族を呼びに部屋を飛び出す。

 この子はそそっかしいからちょっと心配だなぁ。


「皆来て! ひいお爺ちゃんが!」


 ひ孫の呼び声にドタドタと気配が近づいてくる。

 ははは、僕も随分耄碌したなぁ。何人か、誰が来るのかももう分からない。


「爺ちゃん大丈夫!」


「お父さん!?」


 あっというまに家族が勢ぞろいする。

 居ないのは数年前に先に逝った妻と、家を飛び出して冒険三昧している玄孫くらいだ。

 ああ、あの子は元気かなぁ。うちの子達は僕に似てのんびりした子が多かったけど、あの子だけは妻に似て負けん気が強い子だったから。

 まぁ、あの子はモフモフが面倒見てくれるだろう。

 モフモフもあの子を妹のように思っていたからこそ冒険について行ったんだろうし。


「皆、そろそろ僕の番が来たみたいだ」


 年のせいで皆の顔は良く見えないけど、悲しみの気配が伝わってくる。

 でも仕方ないんだ。人は寿命で死ぬものだからね。

 二度の人生を全うした僕は、自分に近づいてくる死の気配が誰よりも分かってしまうんだ。


「財産は以前にも言った通りに分けるようにね。遺言状の予備は冒険者ギルドのギルド長と王都教会の大司祭に渡してあるから。マジックアイテムの取り扱いはよく考えて。特に人に譲渡する場合は渡した人間の責任になるから」


 ジャイロ君とミナさんの孫とノルブさんの孫はうちの子達とも懇意だから、万が一にも揉めたら協力してくれるだろう。

 貴族関係の問題はメグリさんの孫が力を貸してくれるだろうし。


「分かってるよ。爺ちゃんのマジックアイテムはヤバすぎるから誰にも渡さないよ。もし誰かに譲る時は、世の中のマジックアイテムが爺ちゃんの技術に追いついてからだよ」


 と、孫の一人が神妙な顔で答える。

 そういえばこの子はマジックアイテムが好きな子で、良く僕に作り方を教えてくれってせがんできたなぁ。


「ははは、流石に大げさだよ。信用できる人なら問題ないさ」


「その信用が歪まないかが心配なんだよ」


「農場は任せて。ひいお爺ちゃんの作った農場は私達が守るから」


「あれは皆が大きくしたものだよ」


 最初は小さかった畑も、家族で頑張って大きくなった。特に農業が好きな孫とひ孫が頑張ったんだよね。


「爺ちゃんの剣と魔法は俺達が伝えてゆくから」


「絶対に途切れさせないから」


 剣と魔法が好きだった孫達が強い決意を込めた言葉で僕に約束する。

 ははは、僕の技なんて大したもんじゃないんだけどな。ああでも、前世と前々世の師匠達の教えが受け継がれるというのは良い事なのかもね。

 先代から僕へ、そして子供達へと。


「そう考えると、中々いい人生だったなぁ」


 良い両親、良い仲間、良い環境、良い伴侶、そして良い家族……


「あ、そろそろお別れだ……」


 体が、命が尽きようとしている。体の先端から何かが抜けていくような感覚。

 何度経験しても良い気分じゃないなぁ。


「お休み、父さん」


「お休みなさいお義父さん」


「「「お爺ちゃん!」」」


「「ひい爺ちゃん!!」」


 皆の声が遠くなる。


「じゃあ、先に……逝っ……皆に……逢いにい……よ。さよ……なら……」


 こうして、僕の人生は幕を閉じた。


 ◆


「オギャア!」


「生まれた! 生まれたぞ!」


 父親らしき男性が喜びで滂沱の涙を流す。


「よ、良かったです……これまで経験した事がないような難産だったから母子ともにダメかと思ったのに……奇跡だわ」


 そして産婆さんは信じられないと絶望的だったお産が無事に終わった事に腰を抜かしていた。

 でも実は奇跡じゃないんだよね。

 僕が母親の体内から無意識に回復魔法を使ってお産を手伝っていたんだ。


「オギャア!」


 はい、また転生しました。四回目です。


「おお、元気な子だ!」


 まさかまた転生しちゃうとはなぁ。どうなってるんだろうねボク。


「あなた、この子の名前を……」


 でもまぁ転生しちゃったものは仕方ないか。

 やりたい事は前世で一通りやり尽くしたし、今度の人生は何を目標にして生きようか。


「この子の名前は……!!」


 まぁいっか。目標はこの時代を知ってからのんびり決めればいいや。


「オギャアアアアアアアア!!」


 こうして僕は四度目の人生を生きる事になるのだった。


 ~二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす・完~

作者( `・∀・´)ノ「これにて二度転生本編は完結となります」

レクス⸜(ˊᗜˋ)⸝「小説最終巻ではWEBで書き切れなかったエピソードを加筆します! 最終13巻は3/13日発売となります!!」」

リリエラ( ´ ꒳ ` )「また小説、コミックスの発売に合わせておまけエピソードをWEBで掲載する予定ですので、もう少しだけ私達にお付き合いください!」

ジャイロ「コミックはまだまだ続くからそっちも楽しんでくれよな!」

登場人物全員<(_ _)>『それでは本作を読んでくださった皆様、応援ありがとうございましたー!』

モフモフ_Σ(:3」∠)_「我主役のスピンオフはーっ!?」

作者ヾ(⌒(_'ω')_「さーて新作書くか―」

聖剣「私もよろしく」


面白い、もっと読みたいと思ってくださった方は、感想や評価、またはブクマなどをしてくださると、作者がとても喜びます。

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魔法世界の幼女に転生した僕は拗らせ百合少女達に溺愛されています!?
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― 新着の感想 ―
十一屋さんにリインカーネーションの花束を
勇者×2回、賢者(笑) 今度は真正の聖女でしょうか?
完結おめでとうございます。 >ジャイロ君とミナさんの孫とノルブさんの孫はうちの子達とも懇意だから、万が一にも揉めたら協力してくれるだろう。 ジャイロ君だけ『孫』がついてないが、 何らかの理由で不老…
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