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歴史・あやかし

恋の宮で泳ぐ君等

作者:采火
【泳宮:くくりのみや。第十二代天皇である景行天皇が行幸した】
日本書紀に描かれ、今なお昔話として描かれるくくり姫のお話。
八坂入彦の娘である入姫は大王によって召し上げられるのだが、入姫は治水工事に来ていた大王の息子の大碓と惹かれ合ってしまった。いつか入姫をさらってやると入姫の妹・弟姫と約束した大碓だったが、弟姫に惹かれていた実弟の小碓に殺されてしまう。小さな池の周辺で起きる恋の嵐は、吹き荒れてそれぞれの心をえぐっていった。
本編
日向の姉妹
2014/01/01 13:00
出逢いの煌めき
2014/01/01 13:00
内緒の逢瀬
2014/01/01 13:00
入彦の憂い
2014/01/02 13:00
いたずらな判断
2014/01/02 13:00
入姫の秘め事
2014/01/02 13:00
大碓の秘め事
2014/01/03 13:00
朔月の兄弟
2014/01/03 13:00
雪解け泳宮
2014/01/04 13:00
おまけ
人物紹介
2014/01/04 13:00
用語解説
2014/01/04 13:00
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