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最終話「羽ばたいて」
あれからまた数カ月後。
WRC、モンテカルロラリー。
奏汰はあれから数回のルーキーテストを経て、シートを獲得した。
そして今回が初のWRC。
スタートする直前にヘルメットを被る。
そのヘルメットは少しアレンジが加えられていた。
頭頂部にヤタガラスが羽を広げているイラストが描かれていた。
昇也のデザインのヘルメットと奏汰にとってゆかりのあるヤタガラスのイラスト。
2人の思いでできたヘルメット。
奏汰は戦えなくなった昇也の分まで、その命果てるまで走り続ける。
ハイスクールラリースト! 終
この小説内で描写されている公道走行シーンの模倣は絶対におやめください。
シートベルトをつけて法定速度を守り、楽しい自動車ライフを!




