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ルナーク・ザーン(渡来武人編開始時点)

●個人データ

名称:ルナーク・ザーン

異名:騙り部

属性:闇・時・無(――他、詳細不明)

階位:-(竜狩人ではない)


●能力値(人類限界:10 人類平均:3)

攻撃:■(詳細不明)

防御:■(詳細不明)

速度:■(詳細不明)

異能:■(詳細不明)

技巧:■(詳細不明)

器量:■(詳細不明)

総計:■(詳細不明)


●保有スキル

◆称号スキル

[騙り部]:Lv-(最高-)

 自称、ドラグレイス最高の詐欺師。自分で詐欺師とか名乗っている。

 だが不思議と儲けはベルティより多い。何故だ!?

[ドラグレイス最高の詐欺師]:Lv■(詳細不明)

 ルナークが自称している肩書き。もちろん自称以上の意味はない。

 以下、詳細不明。

[■■■■の■■]:Lv■(詳細不明)

 詳細不明。

[■■■■(■■:■■■■■)]:Lv-(最高-)

 詳細不明。

[竜喰らいのマネージャー]:Lv-(最高-)

 実は【竜喰らい】ベルティ・ザーンの正式なマネージャーである。

 但し、それを知る者はごくごく一部である。

[■■■■のマネージャー]:Lv-(最高-)

 実は【■■■■】の正式なマネージャーである。

 但し、それを知る者はごくごく一部である。

[■■■]:Lv■(詳細不明)

 実はドラグレイスでもナンバー1の■■■である。

 但し、それを知る者はごくごく一部である。

[式■■世■■の愛弟子]:Lv-(最高-)

 かつて、ドラグレイス最高の術法使いである【式■■世■■】を師事していたことがある。


◆固有スキル

[■■]:Lv-(最高-)

 ■■■■によって■■■■者であることを示す。

 自身に関するスキルのレベルの最高値を10から■に上昇させる。

[愛の絆]:Lv-(最高-)

 特定の人物との間に育まれた確かな愛情を示す。

 ベルティ・ザーンとの間に最高レベルの愛情の絆を築いている。

[新妻:Lv-(最高-)]

 新婚さんであることを示す。

 まだ結婚1年を迎えていない。

[おとぼけ野郎]:Lv-(最高-)

 常にお調子者な態度で、会話をすればマシンガントーク。相手のペースに呑み込まれない。

 派手なリアクションもすっとぼけたその表情も、全ては詐欺師の手練手管の内である。

[君は我が生]:Lv-(最高-)

 君のために生きている。君がいるから生きている。君と一緒に生きている。

 この心に嘘はなく、この想いは演技でない。

 ベル。君と共に生きて、君と共に死にたい。君は我が生。君こそ、我が生。

[心技体■/唯■■■(限定)]Lv-(最高-)

 ただ一つの■■■■に見出した、己という名の■■■■■■。

 いかなる状況にあっても己を見失うことなく、常に自己としての振る舞いを続けることができる。

 自らに見出した■■■■は、心・技・体の全てに於いて形をもって体現される。

 このスキルはベルティが関わったときのみ発揮される。

[ネタキャラ]:Lv-(最高-)

 ネタキャラであることを示す。よっぽどシリアスでない場合、己の行動によってその場の空気をブチ壊す。

 また、ギャグ補正があるため、常人であれば死に瀕するダメージを受けても何故か派手な流血で終わり、次の瞬間には回復している。


◆心系スキル

[心技体■/■■■■(限定)]Lv-(最高-)

 詳細不明。

 ベルティが関わるときにのみ発揮される。

[詐欺師の心得]Lv-(最高-)

 それは傀儡を操るが如く。表情で、言動で、意図を糸とし、自分を操り相手を操る。

 感情すらも計算に含めて、1つの結果を導くために全てを計って役を果たす。

 これこそ詐欺師の心得なり。

[■■■■]Lv■(詳細不明)

 詳細不明。

[■■■■]Lv■(詳細不明)

 詳細不明。

[精神統制(■■)]:Lv■(詳細不明)

 己の感情の状態をコントロールできる。

 以下、詳細不明。

[仮面人格]:Lv-(最高-)

 彼は表情豊かであり、その顔つきをコロコロ変える。その言動はときに明るく、ときに悲しく、ときに厳しい。

 しかし彼の表情と感情は一切連動していない。彼の表情はそうあるように組み立てられただけのものであり、その思考に影響しない。

 そうあるだけの表情から、誰も彼の思考や感情も読み取ることはできないだろう。

[マイペース]:Lv-(最高-)

 マイペースであることを示す。状況に関係なく、自分のペースを乱さない。


 ――――以下、未開示スキルあり。


◆技系スキル

[心技体■/■■■■(限定)]Lv-(最高-)

 詳細不明。

 ベルティが関わるときにのみ発揮される。

[千両役者]Lv■(最高■)

 彼の態度には裏しかない。彼の表情、動作、雰囲気、言動、その全てが綿密な計算のもとに構成された一個の芸術品である。

 彼に演じられぬ役はない。どのように見られたとしても、それは彼がそのように見せているからである。

 但し、ベルティと二人っきりのときのみ、このスキルは無効化される。

[術法【■■】]Lv-(最高-)

 エレメント【■■】を自在に操る術法を使用することができる。闇・時・無属性(――他、詳細不明)の複合術式。

 空間を操るすべに長けているが、その他は詳細不明。

[家事]:Lv9(最高10)

 掃除、洗濯などの家事全般の腕前を示す。

 このレベルは、これを仕事にして生計が成り立つレベルといえる。

[料理]:Lv9(最高10)

 料理の腕前を示す。

 このレベルは、国内でもかなりの腕前である。


 ――――以下、未開示スキルあり。


◆体系スキル

[心技体■/■■■■(限定)]Lv-(最高-)

 詳細不明。

 ベルティが関わるときにのみ発揮される。

[■■■■者]Lv■(詳細不明)

 詳細不明。


 ――――以下、未開示スキルあり。

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