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自習

 教室に着くと先生はいなかった。

 「あれ?先生いない」

 ラッキー、と思いながら俺と道隆は自分の席へと向かった。

 「茶沼と剣崎。腹は大丈夫なのだね?」

 その途中で人塚が聞いてきた。

 「問題ないぜ」

 道隆が先に答えた。

 「同様に問題なし」

 俺も答える。

 「あ、そうそう。この時間は自習なのだね。さっき先生が来てそう言っていたのだね。お前らのことについては聞かれなかったのだがね」

 「先生来たのかよ!?」

 俺は少し驚いたがまぁ特に何も無かったため良しとした。

 「教科書の後ろのいまやっているところの練習問題をやれといっていたのだね」

 りょーかいと手でサインをして自分の席に向かった。

 能力者として戦った後俺たちは人塚と少しだけ仲良くなった。

 能力さえなければ普通の人間であることが今の何気ない会話からもわかった。

 座るときに転校生の席の方を見てみた。

 氷未も彫霧も黙々と進めているようだった。

 席に着き自分の机から数学の教科書とノートを取り出した。

 そして課題を黙々と進め始めた。

 

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