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当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
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目覚めて

 目を覚ますと俺は保健室にいた。

 そして器穂が涙を浮かべながら俺を見ていた。

 「道尾!」

  器穂がすごく震えた声で俺に話しかける。

 「ずっと・・・・・目が覚めないから心配したんだよ?」

 器穂の目からぽろぽろと涙が落ちてきた。

 俺はそっと起き上がってその泣いている器穂の頭を撫でた。

 「ごめんな。あんなこと言っちゃって」

 「私も・・・ごめん。迷惑かけちゃった・・・よね?」

 そしてしばらくすると器穂から質問された。

 「・・・・・何があったの?」

 その質問に対する答えが見つからなかった。

 器穂に本当のことを教えたらどうなるかがわからない。

 「別に、何でもない」

 長い沈黙の後器穂が口を開いた。

 「・・・・・今日一緒に帰ろ。一人じゃ心配だから」

 俺はうなずいてそれを承諾した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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