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当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
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無我

 俺が思い浮かべた感情は何もない状態。

 つまり無我。

 それが感情なのかはわからない。

 むしろ感情ではないと思うが直感的にそれで出来る気がしたのでそれを思い浮かべた。

 「出来たか?」

 「多分」

 「何を思い浮かべたんだ?」

 つい口が滑りそうになるがそれを止める

 「言うと思ったのか?」

 「だよな」

 クスッと青国が笑った。

 「確かめるために一回やってみたらどうだ?」

 それを聞き、俺は深呼吸をしてから精神統一をした。

 そうすると俺の中で何か歯車がかちりと、はまったような感じがした。

 なんだか力があふれてくるような感じがする。

 俺は新たな力を手に入れた。

 「どうやら成功したようだな。これで実力は互角か。」

 だが無我がどこまで続くかはわからない。

 そう長くは持たないだろう。

 そのためこの勝負は短期決戦になるだろう。

 「とっとと終わらせる」

 そしてその能力の発動に伴ってものさしの能力も変貌した。 

 ものさしを自分の思う描く近接武器に変える能力。

 自分の思うような能力に変えることは出来ないが能力をこのままにすることは出来るだろう。

 そして俺はものさしを竹刀へと変えた。

 「第二ラウンド開始だ!」

 青国のその言葉と共に再びバトルは始まった。

 

 

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