表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
39/83

チーム決め

 「1、2、3それ!」

 アイスカンパニーの男がそう言うと道隆と日立とメガネちゃんがワープされてきた。

 3人は困惑の表情を見せている。

 「おいお前。邪魔するならお前もぶっ潰すぞ?」

 道尾は怒りにあふれた声でアイスカンパニーの男に告げた。

 「お前はちょっと眠ってろ」

 そう言うと催眠術でもかかったかのように道尾はその場に倒れこんで眠ってしまう。

 「道尾!」

 道隆が急いで駆け寄る。

 「安心しろ。気絶じゃなくて眠らせただけだから」

 「おい。ちょっと待て。チーム戦ってどういうことだよ。」

 龍御の兄が問いかける。

「今から説明してやる。」

 そう言うとポケットからルールでも書いてありそうな紙を出した。

 「えーっと。戦いは1対1を2回。2対2を1回でやってもらう。順番は1対1,2対2,1対1の順番だ。あとや る気を出させるために勝ったチームじゃなくて勝ったところの願いをかなり範囲は限定されるが叶えて やるよ。」

 「龍御の体を元に戻すことは可能だな?」

 龍御の兄が問いかける

 「あぁ。もちろん可能だ。戦う場所は俺が作り出した架空の空間だ。あとこの勝負だけの特別ルールと してじゃんけんで勝った者は自分に有利な フィールドで戦うことができる。あとは普通の戦いと同じ だ。気絶したらアウトだ。ルール説明は以上だ。メンバーをとっとと決めろ。」

 そしてメンバー決めをすることになった。 

 「・・・・・さて。どうするか。」

 日立が道隆に聞いた。

 メガネちゃんはなんだか申し訳なさそうな感じでモジモジしている。

 「道尾は最後のところがいいと思う。まだ寝てるしな。メガネちゃんも1対1のところに入ったら明ら かに厳しいだろうし・・・・・」

 道隆は考え込んでいるような表情で告げる

 「わかった。なら俺が最初に戦う。道隆がメガネちゃんと組む。それでいいな?」

 日立がそう告げると道隆はそれを了承する。

 「・・・・・分かった。確か白波の能力はまだ判明してなかったんだったな。おそらく白波と誰かを2対 2のところに入れてくるだろうって予想だな?」

 「あぁ。それならお前が1人を倒せればその時点でほとんど勝利は確定だと思う。だけど頼みがある。」

 「なんだ?」

 「白波は気絶させないで欲しい。あいつと能力がわかった時に戦うって約束しちまったからな。」

 「わかった。」

 「メンバーは決まったな。はじめるぞ。ジャンケンが終わったらフィールドは作り出す。最初のやつ! 出てこい。」 

 「よっしゃ!」

 「日立先輩負けんなよ!」

 「頑張って。」

 2人に声援を送られながら日立は前に出る。

 相手チームから前に出てきたのは・・・・・

 「よう。日立。能力はまだわかってないけど再戦の時が来たぜ!」

 「し・・・・・白波!?」

 日立たち3人は思わず叫んでしまった。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ