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当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
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最強の能力?

 日立の考えは悪いものではなかった。

だがこの3人が力を合わせたところでどうとなる問題ではないだろう。

その考えを代弁するかのように道隆が言う。

「そのバトルを止めるという考え自体は悪くないと思うんですけどねこの3人でどうにかできる問題ではないでしょ。」

それを聞いた日立は顔を悩ませて言う。

「じゃあどうすれば止められると思う?茶沼?」

その答えはおそらく1つしかない。

「やっぱり強い能力を持ったやつを仲間にするしかないと思いますよ。」

強い能力。

道尾が持っている能力は決して強いとは言えない。

それ以外の2人の能力もあまり強くないと思う。

これまでに戦った2人の能力もあまり強くはなかった。

おそらくだが強い能力を持ったやつなんてほとんどいないと思う。

「じゃあどんな能力が強いとお前らは思うんだ?」

「そりゃあやっぱり俺みたいな遠距離攻撃が可能な能力じゃないすか?」

確かに彼の能力は湯のみからいろんな弾を発射する能力であるため遠距離攻撃が可能だ。

しかしその弾は真っ直ぐにしか飛んでいかないためよけられる可能性が高い。

「道尾はどう思う?」

2人が一斉に言う。

「やっぱり雷を操るとかじゃないすか?」

雷ならその能力単体でも強いし金属の何かとかにその雷を流せば電気警棒的なものも出来上がる。

「ふむふむ・・・確かに雷とかの能力者はいいな。・・・とりあえずこの話はまた後でにしよう。敵さんが来たっぽいぞ。ったく授業中だってのに。」

俺たちもだけどなと道尾は心の中でツッコミを入れて臨戦態勢に入った。




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