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当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
19/83

維持隊の真実

 道隆が口を開く。

「維持隊の真実って・・・授業サボってる生徒に暴力制裁を加える事じゃないんすか?」

「・・・?全く違うけど?」

「違うって・・・嘘つくな!」

道尾は怒りで声を上げる。

「じゃあ何で器穂は傷つかなくちゃいけなかったんだ!あの甲賀って奴も維持隊なんだろ!」

それに対して日立は涼しげな顔で答える。

「違う。維持隊には女の子に手を上げる奴なんていないから。多分維持隊と言って授業をサボってる奴だろ。」

これを聞き2人は驚愕した顔で同時に言う。

「・・・はい?」

2人が驚愕していることにかまわず日立は話し始める。

「えーっと維持隊の本来の目的は・・・簡単に言えばよりよい学校を作るために暴力を振るってる奴を懲らしめたり授業をサボってる奴を注意したりする感じだ。」

道尾は1人驚愕しているが道隆は大体整理し終わったのか日立に質問する。

「じゃあ何で維持隊の嘘の噂が広まってんすか?」

「あー・・・えーっと・・・」

日立は2秒くらい間を置き答える。

「・・・俺が授業をサボることをなくすために広めたんだ。」

・・・日立が広めた・・・。

ということは原因は日立にある。

道尾は作り笑いを浮かべながら言う。

「1発殴らせろ!」

「おい!道尾落ち着け!」

道隆の説得に聞く耳を持たず道尾は日立を殴った。

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