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当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
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戦うか?それとも

 「あー!器穂のやつどこに行ったんだよ!」

道尾は一人で愚痴を言う。

現在4時間目の最中である。

道尾は教室に戻ってこない器穂を探すために授業を腹痛と言い抜け出したのだ。

「あー!そもそも俺があんなこと言わなきゃ!」

そう。

道尾が器穂に貧乳などということを言ったせいで器穂はどこかに行ってしまったのだ。

「あー!俺ってマジで馬鹿だ!」

道尾は一人少し抑えた声で叫ぶ。

しかし叫んだところで何かが起こるわけでもない。

「はぁ・・・無駄口たたいてないでとっとと探すか。」

そして道尾は走って器穂を探し始めた。

しかし器穂は見つからず、むしろもっとも会いたくない人物と遭遇してしまった。

「維持隊!」

そう。

維持隊のメンバーの一人と遭遇してしまったのだ。

なぜ維持隊だとわかったのかというと、維持隊のメンバー全員は腕章をつけているからである。

維持隊のメンバーは口を動かす。

「今は授業中だぞ?」

道尾はゾワッとした。

維持隊は授業をサボっているやつに容赦せずに暴力制裁を加えていいらしい。

しかも一つ武器を持っているという噂もある。

まあこいつだけなら何とかなるだろう。

だが戦っている最中に他のメンバーが来たら2対1となる。

そうなれば道尾に勝機はない。

道尾が選ぶことができる選択肢は3つある。

1つ目は逃げること。

2つ目は事情を説明して見逃してもらうこと。

そして3つ目はこいつを速攻で倒す。

(・・・俺は・・・)

道尾は少し考えて決めた。

道尾は回れ右をして全力で走り始めた。

道尾は逃げるということを選んだ。





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