表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
当たりの棒はバトルの始まり  作者: またたび
第1章  バトルの始まりと四天王編
13/83

高校治安維持隊隊長と副隊長

 時は少しさかのぼり3時間目が終わった時間。

とある教室で男は寝ていた。

「日立君!」

女に話しかけられ日立という男は目が覚めた。

「・・・なに?」

「次の時間維持隊!」

「パスで。」

それを聞き女は怒ったような声で、

「パス禁止!前もパスしてたじゃん!」

「いいだろ。」

それを聞きもっと怒ったような声で、

「よくない!隊長なんだからしっかり行きなよ!」

「今日お前もだっけ?」

「そうだけど?」

「副隊長さんが出てれば問題なーし。」

「よくなーい!!早く行くよ!」

そういって日立は廊下へ引っ張られていった。

この2人は高校治安維持隊のメンバーである。

日立光矢。

高校治安維持隊隊長である。

女の名前は倉橋涙奈。

高校治安維持隊副隊長である。

「まだ4時間目まで5分もあるんだから寝てちゃだめか?」

「駄目!そんな事言ってまたサボるつもりでしょ!」

「ちっ!ばれたか!」

「もう!・・・しょうがないから1分前までは寝ていいよ。」

「よっしゃ!サンキュー!」

「でもそのかわり・・・」

「?」

「もしサボったら顔の原型がなくなるからね。」

倉橋は笑顔のまま言った。

日立はおびえたような表情で、

「・・・すいません。もういこうか。」

その声は恐怖に溢れていた。

「よし!」

倉橋はガッツポーズをした。

「はぁ・・・お前の冗談は本気に聞こえるから怖いんだよ。」

「そう?今度からサボろうとしても顔の原型がなくなるからね。」

「わかった。じゃあ少し早いけど始めるか。」

そういい2人は歩き始めた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ