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どれが青春!?  作者: Nです。
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#2 混ぜたら普通。混ぜないと危険。

今回が二話目のつもりでしたが、第一話が短編小説設定になってたので今回から連載開始って感じになります!よろしくどうぞ ^^) _旦~~

 ひょんなことから知り合いお互いの家にも集まるようになった3人、今日は久しぶりに集まりたわいのない話をしていたはずだが、、、???


「いや~2人とも3ヶ月ぶりだね!」


 今日はアオイさんの家で最高の休日を過ごしている。

そういえば第2話だし誰もみんなのこと知らないから、(俺も知らない)丁寧に説明しよう!

 さっそくイカレたメンバーを紹介するぜ!

最初に出てきたアオイさん、彼女(?)は面倒見がよく、皆の太陽でありママ、口調も柔らかくふわふわした雰囲気でおまけにいい匂いが漂ってくる。世の中の男性諸君は放っておかないような高嶺の花子さんだ。

 だが男である。花男くんだった。証拠はない。アラ〇ー


「 ん?なにが?しこっち?」


 はい、(最低だなコイツ)って思った人、正解です。最低さんです。

コイツの名前はハジメ、不真面目で怠惰、調子に乗りやすくてとにかくテキトーな奴。いつもふざけているがやるときにはやる男(自称)よくボケるしツッコんだりする。21歳くらい。猫年齢で言うと1歳半。


「 って初っ端からそれかよ!更新だよ更新!」


 天然さん、不真面目ときたら後はしっかり者が欲しいなとは思わないか?そうです。彼がツッコミのマッキーです。最年少だが持ち前の元気で何でもかまってくれる、違う意味でオカンみたいな少年である。高校ではオタクを隠している。


「更新、、、? 更新ってなんだ?」


「 まあわかりやすく言うと私たちが集まったのが3ヶ月ぶりってことだよ」


「 なんだかんだで皆忙しかったもんなー」

なんとなく気づいているかもしれないがハジメは忙しくない。

怠惰の限りをつくしている。


「 いやぁ学生は行事もりもりできついっす、大会とか勉強とか。」


「 いいなぁ学生、jk!!!制服ギャル!!!俺も青春してぇー 」


「そもそもハジメさんってまともに学生してたん?」


「 そりゃあ俺だってね?華のね?高校生活をね?送ってたよ?

例えば街の平和を守りながら6股したりー、花京院の魂をかけたりー」


「 、、、ってペルソナとジョジョじゃねえか! で、実際どうなのよ」

 マッキーは高校生なのでちょっと古い話題の反応が遅れてしまう。


「 もちのろんサボりまくってたに決まってるじゃん。

 ・・・球技大会は出てた」


「 ハジメくんらしいね~ 」


「俺は学校に囚われない人間なのさ 」


「はいはい。んでアオイさんはどんな高校生だったの?」


「やっぱ!セーラー服!セーラー服一択だよな!!!」

 軽くあしらわれてもアオイさんの話題になると復活が早い。これに限ってはしょうがない。


「いやぁブレザーも捨て難いっすよハジさん」

もちろんマッキーもアオイさんの事になると乗らざるをえない。


「 なんか勝手に期待してるところごめんね2人とも~私学ランだったんだよね」

アオイさんが申し訳なさそうに手を合わせた。


  2人に雷がおっこちた。飼ってるワンちゃんに手を嚙まれるよりも、3人でゲームをやっているときにフレンドリーファイアされた時よりも(ハジメはよくしてくる)強い衝撃を受けた。

 なぜならハジメとマッキーはアオイさんが男だというのをしょっちゅう忘れているからだ。

{アオイさんには学ランはナンセンスじゃないか!?}

{アオイさんはセーラー服が似合うお姉さんであってほしい}

{ブレザーのアオイさんによしよしされながらオギャりたい}

そういった欲望が日常的に2人の脳内に錯覚をもたらしている。


「しかも私男子校だったし 」


 再び2人に雷が落ちた。もう立ち直れないかもしれない。アオイさんが男子高にいたという事実だけで最悪の想像が2人の脳裏をよぎっていく。


「 あきまへん!!アオイさんみたいな美少女(男の娘)が男子校にいちゃあきまへん!!!」


「 大丈夫だって、好かれるどころかむしろ怖がられてたし。ホラこの写真見て見てよ高2の時かな?」

アオイさんが本棚の奥にしまってある卒アルを見せてきた。


「 え、コレって 、や、ヤンキー?」

そこには今のアオイさんとは全く逆の、鋭い形相で人を何人か殺めたような顔をしている少年がいた。


「 エヘヘなんか成り行きでね~」

恥ずかしそうにしているが、アオイさんの目には昔の血が蘇っているように感じた。


「 な、なあマッキー、アオイさんは怒らせないようにしような」


「 はい。。。 」

 いつもはおちゃらけている2人だが、今後アオイさんには逆らわないようにしようと誓った瞬間だった。


「あ、やばい、、、さっき冷蔵庫に入ってたケーキ食っちゃった。。。あれってマッキーの?」


「 な訳ないじゃないすか!」


「そう言えば2人とも~すっごく美味しいケーキ買ってきたの!みんなで食べよー!」


「 ケ、ケーキかぁーお、俺今うどんのが食いたいなー 」


「ぼ、僕も肉食いたいっす肉!」


「 しょうがないな~もぅ~じゃあ食べにいこうか~」


 なんとか逃げ切れたが、2人が帰った後アオイが冷蔵庫の中を見て再び高校生の頃を思い出した。

ギャグ、コメディ系を書いていきたいなーって思ってるんですがセリフがバンバン出てきて難しいですね。なんならセリフオンリーなんじゃないかくらいのノリで書いていきます

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