枝転

＜雑木林から始まる、異世界転生ストーリー＞

前世『人』前々世『枝』で、今世『枝』。
主人公はある日突然、
雑木林の細っこい枝に転生したのだが。
転生した後も、自分の死んだ理由がわからないままだった。

仲間たち（枝）と共に日々を過ごしていく中、
主人公に不思議な能力が宿るのだが……。

「やめろお！　火事でも起こすつもりか！」
「かわいい顔した悪魔め！　俺たちを殺す気なのか、そうなのか！？」

前世で学んだ呪文（プログラミング）を駆使し。
望め、人並みの生活！

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ギャグ小説ではありません、異世界転生系統のファンタジー小説です。
プログラミングに関しては素人にもわかりやすく、簡易的に表現しています。

投稿は２１時頃。
一章分の執筆完了後に、出来上がったところまで毎日更新します。