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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

伝説の跡継ぎは僕!?宝島の地図から始まる僕の冒険物語

作者:観音寺 和
小学生の頃、夏休みに訪れた田舎の祖父の家。
そこで祖父の将棋仲間のお爺さん、野元さんから聞いたおとぎ話。
主人公は海賊になり海を渡ったり、盗賊に捕まった姫を助けたり、悪い魔法使いを懲らしめたり…
まるで見てきたかのようなお話に目を輝かせた僕。
「大きくなったら僕もそんな冒険がしてみたい!」
それを横で聞いていた祖父の何気ない一言。
「俺の跡を継ぐのはお前かもしらんさ…」

月日は過ぎ、僕の15歳の誕生日に届いた封筒。
差出人は去年亡くなった祖父。
中には手紙と、いくつかの鍵のついた鍵束。
手紙には一言「詳しくは野元を頼れ。あとは頼む」

祖父は僕に何を頼みたかったのか?
僕は祖父の将棋仲間の野元さんを訪ねたのだった。

この作品は過去にカクヨムさんに投稿したものをタイトル変更して加筆修正をしながら投稿していきます。
(カクヨムさんでは未完結でしたが、こちらで完結まで執筆予定です)
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