第3章登場人物紹介
新たな仲間たち
カイル・カルカロフ
種族:人間
年齢:???
アゼルが産まれる前、両親と仲違いし家を飛び出した実の兄。とある理想を抱き霊体派のネクロマンサーの一人として活動しついたが、アゼルの活躍や両親の死を知り離反することとなる。
他の大地に攻め入った際に手に入れた二丁の魔法銃を得物としており、魔法効果を宿した弾丸を操り戦うことから、『魔弾の射手』と呼ばれ恐れられている。
ディアナ・■■■■■
種族:恐らく人間
年齢:抹消されたため不明
三百年前、創命教会の法王と共に闇霊たちに対抗するための技術を生み出したかつての聖女長。当時は慈悲深く、誰とでも分け隔てなく接する人格者だった。
自身の功績を妬んだ枢機卿によって仕組まれたバリバルの悲劇で罪を被せられ、目の前で家族を凄惨な拷問にかけられて殺された過去を持つ。
その後自身も処刑されるも、ジェリドに助けられる。以来三百年、復讐の機会を狙っていたが……。
アストレア
種族:人間
年齢:秘密
創命教会に所属する現聖女長。かつて大火災で親を失ったシャスティにとって第二の母であり、彼女から強く慕われている。アゼルを敵視する法王に危機感を抱き、対立の道を選ぶ。
ガルファランの牙と闇霊たち
ゼルガトーレ
ガルファランの牙の最高幹部、牙の三神官最後の一人。転生の術を操り、三百年にも渡って創命教会を裏から支配してきた。三神官を次々と倒してきたアゼルを抹殺するべく、教会を用いて排除に乗り出す。
マンドラン
ガルファランの牙に協力する闇霊の一人。『砂刃の王』の異名を持ち、砂を用いた変幻自在の戦いを得意としている。単独もしくは少数で動くことを好む霊体派の中では珍しく、多数の部下を常に引き連れている。
ゾダン
霊体派ネクロマンサーたちの中でも、特に強大な力を持つ邪悪な闇霊。『八つ裂きの騎士』の異名を持ち、数多の敵対者たちを血祭りにあげてきた。幾度となく裏で暗躍してきたゾダンは、ついにアゼルたちとぶつかり合うことに……。
本体から数百メートルも離れた状態で霊体として活動することが可能で、本体を叩くすべがなければ事実上不死身ともいえる厄介な存在と化している。
ガルファラン
ガルファランの牙を束ねる大教祖。牙の三神官たるヴァシュゴル、セルトチュラ、ゼルガトーレたちを使い、大地の民全てを根絶やしにするべく暗躍していた。




