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砂糖と恋は甘すぎる  作者: あぶさん
第1章  謎の出会いと日常(?)
8/74

8 死亡ルートはいやだ!

どんな感じのお話になるか知ってもらう為、初めのうちは沢山更新します。

 「あの、鷹司さん。勝手に家のベッドで寝かしてごめん。」


 「いやいや私こそごめんね。倒れてるところを介抱してくれてありがとう。」




 どうやら俺はまだ生きていられるらしい。とりあえず安心できた。


 「初対面なのに勝手にベッドに寝かせるとかどういうこと?学校て覚悟しといて!」という展開を覚悟していた身といては朗報だ。


 鷹司家に目を付けられることにならなくて良かった……




 と思っていると鷹司さんが俺の方をじっと見つめ、


 「冷泉くん。大事な話があるの。」









 え……?

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